露出実行報告（女性専用）

先ほどコンビニで買ったもの……

3本入りの魚肉ソーセージのビニールを剥いて、コンドームに入れて、空気は抜いて口を縛りました。
太いソーセージも同様に……

まずは細い方から1本目は難なく入ります。
半分ほど抜いた状態で2本目を……

ドロドロオマンコはニュルンと受け入れましたが、柔らかさのせいなのか、襞に引っかかって思いもかけない動きで
「ゃぁんっ……中へんっ……ぁっぁっあぁぁっ！！」
すぐにオマンコ痙攣してイッてしまいました。

両手で交互に出し入れすると
「あ゛あ゛あ゛っ！しゅごぃぃ……ぃくっ……」
あっという間です。

全身痙攣させながら、3本目。
少し抵抗はありましたが、極太バイブや、極太ディルドを使っているので、挿入自体は問題ないのに、挿入後の感触が想像以上に好き……

あまり速くは動かせませんが、膣壁がキュンキュン締め付ける毎に快感が増して……
ピクピク痙攣しながら、はじめは激しくはない快感ですが、それに身を任せると、自分のオマンコが快楽を拾い集めるようにキュウキュウと締め上げては、中の存在感が増すというか……

中に挿入したまま動かしていないのに、時間が経つと何度もイキっ放しに……

だけど快楽自体は薄くて、少し焦れったくもあって、車の後部座席で、音楽をかけているとはいえ、声に出して
「あぁんっ！オマンコめちゃくちゃにして」
と言いながら、腰をいやらしくくねらせて、悶絶するような感じにになってしまいました。

近くにあったバイブで、クリをグリグリと責めて、強い性感で絶頂すると虜になってしまい、大きく口は開いているのですが、喘ぎ声も出せないほどでした。
そのまま繰り返してトロトロに蕩けてしまいました。

イキっ放しで、失神しちゃいそう……と少し怖くなって、震える手でひとつずつ抜き終えた時には、息を切らしていました。


それでも……癖になるというか……
暫くすると先ほどの怖さを忘れて、また大きく股を開いて、今度は太いソーセージを……

「あぁ……固い……こっちもしゅき……」
すぐにトロトロになりましたが、もう少し存在感が欲しくて、細いソーセージをGスポット寄りに追加しました。
「ふぁっ……しゅご……おっき……きもちぃ……」
身体をビクビクさせながら、またバイブでクリを刺激すると、今度は甘ったるい喘ぎ声が止まらず、
「ゃぁっ、ぁぁんっ！あぁぁっ！ぃっちゃ……ゃあぁぁぁ～オマンコきゅんきゅん素ルゥ……きもちぃ……んんんんんぁぁっ、はぁぁんっ！」
すぐに激しく痙攣してイッたのですが
「あぁんっ！クリちゃんもきもちいぃ……もっとぉ～……あっ、ひぁぁぁぁん！」
と、嬌声とイクのが止められません。

手からバイブを取り落としてしまいましたが、その後も湧き上がる快感が止まらず、優しく快楽責めにでもされているようでした。

そのままブラウスのボタンを外して、乳首を指先で円を描くように触れるかどうかの愛撫を繰り返すと、より快感が増して、立体駐車場の車の中だということを忘れて、オナニーに没入してしまい。
「あぁんっ！」
と声を上げたのを最後に少し記憶が飛びました。

その間、10分弱。
後部座席で、ブラウスのボタンを外しておっぱい剥き出し。
M字開脚でドロドロオマンコ剥き出し。
床ではバイブがくねっている……そんな状態でした。


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