気分が高揚した私…もう自分では抑えることが出来なくて………
車から降りて、男の子に見られながら、下着を脱いでみようと思いました。
中学生の男の子と言っても、きっと女性の身体には、興味津々に違いありません…
恋愛感情もなく、セックスをしたいわけでもないのに、他人の前で、裸になるなんて私……
急に、たまらなく恥ずかしくなって………
それに…こんなことしてはいけない…
でも……止めどももなく高揚する気分に、心臓は破裂しそうなくらい暴れ、身体中が激しく震えています…
私の心境を上手く表現出来ないのですが、露出経験のある人には、きっとわかってもらえると思います…
ドアを開け車から降りた時の状況は、全く覚えてなくて、
素足のまま下着だけの姿で車の傍に立っていた私…
数メートル先で、身動き一つせずに、私を見つめる男の子
に、ゆっくりと身体を回して後ろ向きになった私。
・・・・・今から…真っ裸の私を見せてあげる・・・・・
車のガラスに写る男の子の様子を見ながら、ブラを外します…
お尻の割れ目がほとんど露出した小さなショーツも丸めるように脱ぎました…
真っ裸になった私を、後ろからじっと見つめている男の子
の姿が、ガラスに写っています…
間違いなく、お尻の割れ目辺りに、男の子の視線を感じます…
身体の震えが止まらない私…
唾液が消えて、口の中がカラカラに渇いています……
震えながら、男の子の方へ身体を向けた私…
乳房や乳首、そして陰部の茂みまで恥ずかしい姿を男の子に向けて露にさせた私…
男の子は、瞬きもしないで、私の裸体を上から下、下から上へと何度も何度も繰り返し見ています…
大きく固くなった乳首や陰毛が、特に気になるみたいで、
じっと見つめる姿に、私、濡れてしまいました…
男の子も、かなり興奮しているが、表情や仕草で見てとれます…
それに、ジャージのズボンが、激しく突き出しています…
私、嬉しくて…男の子が、私の身体を見て、こんなにおちんちんを大きくしてる…
もっと興奮させてあげたい…
でも…私の身体に触れることも、私が男の子に触れることもNG。
私は、セックスが目的ではありません…
私は、裸になる自分に興奮し満足しています。
セックスは、ちゃをとした相手じゃないと満足しません。
『そろそろ終わりにしないと…あなただけには、最後に見せてあげたいものがあるの…きっとあなたも見たいもの……』
男の子が、不思議そうに私を見ています。
『…おまんこ……見たくない?…』
びっくりした表情の男の子…
『真っ裸の私は、さっきから見てくれたでしょ…でも…あなたが一番見たいところって、おまんこじゃないの?…恥ずかしくないから、正直に答えて…』
顔を下に向けたまま、モジモジしてる男の子…
私、車から取り出したレジャーシートを地面に敷いて、腰を下ろしました。
『…もう3歩だけ近づいていいよ……………うん、そこからは、絶対に動いちゃダメだからね…』
私、膝を立てて、脚を大きく開きました…
常夜灯の明かりで、私の黒い陰毛がいやらしく光っています…
指で陰毛を掻き分けて、すでに開きかけてる大陰唇を、男の子に見せる私…
覗き込むように、じっと見つめる男の子…
大陰唇も小陰唇も、指で大きく広げると、激しく濡れたピンク色の粘膜が、常夜灯の明かりで、キラキラと光っています……
無言のまま、何度も唾を飲み込む男の子…
いやらしく口を開いた膣口に、優しく指を入れながら
『ここには、こんな感じでおちんちんが入るのよ………これがクリトリス…知ってるよね……』
膣に入った指を、上下に動かすと、くちゅくちゅといやらしく音を立てる私のおまんこ………
しばらくして私、
『じゃぁ、終わりにしようね…今日は見てくれてありがとう……凄くいい時間だったよ…』
男の子の満足そうな表情に、私、凄く嬉しくて……
お昼休みに、急いで書き込みしたので、乱文すみません。
また、ゆっくりと書き込みします。
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