私、あの一人旅以降、外で真っ裸にならない日はないと言ってもいいくらいなんです。
職場には、車で通勤をしてるのですが、仕事が終わって車に座ると私、急に何処からか
別の私が現れて、たまらなく裸になりたくなってしまいます……
私…本当は怖いし、不安だし、恥ずかしいし、社会的にも許される行為でないこともわかっているのに……
でも……私、外で丸裸になる時のあのなんとも言えない複雑な感覚と、全身が震えるあのドキドキ、ガクガク、ブルブルを味わいたくて……
今日は、仕事が終わって、車に乗ると、自宅とは反対方向へ車を走らせました。
私の部署で管理している木立の公園へ行ってみたくなって…
そこは、周回を木々に囲まれた公園で、芝生の広場やアスレチックなどもあって、昼間は子供連れた人たちが遊びに来ています。
私が公園に着いた頃には、もう日も暮れて、数十台停められる駐車場にも、車は停まっていません。
数本の常夜灯が、寂しげに灯っている駐車場で、中学生くらいの男の子が一人、サッカーボールでドリブルの練習をしていました。
駐車場の隅に停めた車の中から、男の子を見ていた私に気付いたらしく、私の方をチラチラと見る男の子……
常夜灯の弱い明かりで、お互いの様子はわかります。
男の子は、こんな寂しい場所に来た私が気になるようです。
・・・・・今なら、あの子だけだし…脱いでみようか…私が裸になったら…あの子、どうするかな…・・・・・
大人の男性だったら、怖くてとてもじゃないけど、そんなこと絶対に出来るはずもありません。
・・・・この年頃の男の子って、女性の身体にも興味を持っているんでしょ…私の身体を見て、興奮してくれるかな……
・・・・
私、身体が震えだしました…
息をするのも苦しいくらい心拍数が激しく上がってきます…
私、運転席に座ったままで、ブラウスとスカートを脱ぎました…
男の子が、驚いた様子で、身動きもせずに、私を見ています。
もう私、自分を抑えることが出来なくて…
男の子の視線を感じながら、パンプスもストッキングも脱いで私、ブラとショーツだけになりました。
男の子には、私が今、どんな姿なのかは、容易に理解出来ているはずです…
男の子の戸惑いが、伝わってきます…
この場から、離れたくても離れられない…
あの人、下着も脱ぐかもしれないし…
男の子の様子から、そう感じ取った私…
・・・・・あなたの期待通り、今から私、ブラを外してあげる……もちろんショーツも脱いで、私、真っ裸になるから…・・・・・
※元投稿はこちら >>