お待たせしました(^^)
そんなに待ってないか(//∇//)
股間まで50cm前にある見知らぬ男性の顔 見られてると考えるだけで私の興奮はMAXでした。「ここに行きたいんですけど…」と画面を近づけるのと同時に男性の顔は画面を見るより私の股間を注視しているのがわかります。私は少しだけ体勢を変え足を閉じてみると男性は位置を変えるように顔を斜めに向け始めました。「この道を真っ直ぐですか?」男性は「あっあ…この道を真っ直ぐ行って」と説明してくれる男性にご褒美をと思い閉じた股を少し開き見えやすい位置に動くと男性の顔は即座に私の股間を見つめています。どう思っているのかなぁ…レースの透けから…私はi部分とo部分の処理は綺麗にしY部分だけ手入れする程度に残してるから下の毛が透けてi部分は丸見え何だろうなぁ興奮してくれてるかなぁと思いつつも私の股は徐々に開いていきます。
「これを真っ直ぐですね。ありがとうございます」と礼を言うと男性は話しを長くしたいのか
「この裏に回ると近いよ」と画面を見ながらも私の股間を注視しています。すると男性は股間を見ながら「綺麗だね…ここ」と言いながらニヤケ顔で私に話しかけてきます。「えっ何がですか?」男性は「見せたいの?ここ!」と私の股間を指差し「お礼に少しだけ触らせてくれないか?」私は予想もしてなかった衝撃的な言葉に驚き露出が目的の私にとっては触らせるといった観点は無かったせいか「いっいや駄目ですよ」しかし興奮した男性に通じる言葉は無く男性の指が股間を目掛けてきました。
「こんな丸見えの下着をいつも着けてるのかい?透けて毛が出てるじゃないかオマン◯だって、ほらっ見えてるしな」と言いながら下着の生地を下から上へ何度も指を動かしてくる男性…私は何も抵抗することも出来ず只々人が見ていなか周囲を確認することしか出来ませんでした。
恥ずかしくなった私は股を閉じようとしますが「まだだよ。もう少しいいだろう。道も教えてあげたんだから」と半ば強引に股を広げさせられると男性はクロッチ部の横から指を挿入させ大胆にも私のオマン◯を触り始め「グチョグチョじゃないか?」と私の顔を見てニヤリと微笑んだ。
正直見られてると考えてた時には私自身濡れているのは感じていたせいか何も言えず男性はクリ◯リスを触り始めたのです。見ず知らずの男性に性器を触られるなんて初めてのことで…しかし性欲には勝てず思わず「うっうっあっあっ」と小声が漏れてしまいそれを聞きのがさなかった男性の指は更に早く私のクリ◯リスを擦ります。その速さに私の身体も反応しビクッビクッと動き「あっあ…やめて下さい」男性は更に擦るスピードを上げ「あっあっあん」ついつい出てしまう喘ぎ声 何故か気持ちいい感じ その時でした。指がググッと挿入してきたかと思うと凄い指の動きで私が1番感じるクリ◯リス裏のGスポットを刺激され思わず身体は反り周りを気にすることも出来ず「あっあっ」と我慢の限界を超え「逝く逝く」と思わず少しだけ潮を吹いてしまい果ててしまった私…
脱力感の私に更なる仕打ちが「ほら下着もオマン◯コもビショ濡れだから綺麗にしてやるよ」とクロッチ部を大きくずらされ私のオマン◯は丸見え そこに男性の顔が近づき私の洗ってないオマン◯をペロペロする男性「綺麗にしてやるからな」逝ったばかりなのに思わず声が漏れる「あっあっあ…ん」その時てました。向こうからカップルらしき人の声が男性と私は焦りを感じストップすると男性は「ありがとね。美味しかったよオマン◯」私は何も言わず早々に立ち去りました。
以上が私の体験です。明日土曜に行くかは考えていませんが もしカップルが来て無かったらどうなっていたかを考えるとこの一週間は興奮していました。
ちなみに私はこの遊歩道を通り通勤していますが2回程あの男性を見かけましたが全然気付く様子もなく通り過ぎる私を舐めるように見ているだけです。
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