遅くなったので、もう誰も見ていないだろうなと思いますが一応続きを
やっぱりさっきと同じおじさんが泡?を流しに来て、とりあえず鏡越しに窓の方をチェックしてたら、窓からちらちら覗いてたので、振り返って笑ってご挨拶したらお返事いただけたので、玄関の扉を開けて突撃。
「お時間大丈夫ならちょっとお茶飲まれませんか?」ってお誘いしたらOKだったので、リビングにお通しして少し世間話してました。
その間もシャツ越しにうっすら透けた乳首とかお尻のあたりを見られたので、思いきって「さっき、私のこと見てましたよね?」って聞いたら動揺しつつ肯定されました。
「もう少しお時間よろしいですか?」って聞いて、おじさんの手を引いて部屋のベッドに。さすがに窓は閉めて、おじさんを押し倒してまたがりました。
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