こんにちはKAZZZUくん
~続き~
その後、車内でのその子の行動がちょっと不思議だったんだけど、りんの腰から手を離し、許してもらったのをいい事に、チカン行為をして色んなところをタッチしてくるんだと思って、りんも少しなら触らせてあげようと覚悟してたのに、そっと手を繋いできて「このままでいいですか?」って言ってきたんだ。
りんはびっくりしたのと、少し期待してた自分が恥ずかったよ。(お股はビッショリ)
「いいよ」と小さな声で答えて終点の駅まで手繋いだ状態で話す事もないまま到着したんだ。
降りたところでりんは電車が遅れた事もあって当番に間に合うように走って駅から出ました。
それからはその高校生とは遭遇してなくて、次の当番の時に同じ時刻の電車に乗ってみようかなって。
可愛い感じの子だったし、そんな怖い印象もなかったし、ちょっと期待しちゃおかなぁ?
これまでで一番変わったチカンに会った話でした。
KAZZZUくん、やっぱり変態娘の周りにはこんな事が起こりやすいのかなぁ?
その日は、朝の出来事を思い出しながら内容変更してもっとエッチな展開に変えて、オナっちゃったよ~!
お風呂の中、電マで擦りあげてから右手は小さな胸の乳首を強めに捻り、左手の2本の指がその子の指に置き換えりんの中で暴れまわり電車の中でされてる妄想の中、小さく痙攣して、イったよ~~。
お風呂の中だったので声がだいぶ響いて、お隣さんとか聞こえてなかったかなぁ?心配!
(お隣さんは、少し年上の女性)
じゃまた、来るね。KAZZZUく~ん
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