KAZZZUさん槌槌
りんの事可愛がってもらって嬉しい槌槌
今日は、りんの変態娘になってしまったきっかけを書きます。
もう別れてしまった彼の癖がとても変わっていて、今から三年前に十三の花火大会へ出かけた時に、お気に入りのミニワンピを着て行きました。電車がとても満員で身動きが取れなくなるくらいでした。
その時、向かい合ってた彼が突然スカートを捲り上げてお尻が丸出しになり、りんは必死に下そうとしたんですが、とても無理でした。
彼はニヤニヤしながら、りんを引き寄せて、その時履いていた紐パンの両サイドの結び目を素早くシュッと外しフロント部分からサッとパンティごと抜き取られました。
周りにたくさんの人がいてるから声が出せず、泣きそうな顔で彼にやめてとすがったのですが、無理でした。
彼の胸を何度も叩いて必死にやめてもらおうとしたら、スカートは下ろしてくれました。
周りが気になり見回してみたら、満員のせいでりんが彼にパンティを抜き取られた事も、そのためお尻が丸出しになったことも、誰も気づかれる事もなかったのでホッとしました。
でもそこから彼はりんのパンティをりんの顔の前で開けて、取り返そうとすると、足元に落とされて揺れる電車の床で誰かに踏まれたりしてるうちにどこかへ行ってしまった感じになり、諦めました。
駅に着くと一斉に降りるから探すどころではありません。泣きそう。
その後、花火会場までミニワンピでノーパンだったので階段の登り降りも必死に隠し、普通の道でも覗かれたりしたら、りんの恥ずかしいところが知らない人に見られると思ってまた泣きそうになりました。
そんな経験からか今はそのギリギリのところでドキドキするような変態娘になってしまった、りんでした。
今は次どんなギリギリをしたら絶頂になれるかを考えてます。
KAZZZUさんこんな変態娘のりんですが、また遊んで下さいね槌槌
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