「私すごっくエッチなことしている・・・」と思いながらも、平然と
プールに向かうとビキニの水着はゆんだけであちこちから男性の
視線を感じました。
ゆんはプールサイドの遠く離れたビート板がある所まで滑らないように
注意しながらゆっくり歩いていると、アソコの中でゴロゴロ動く
ビー玉がだんだんとヌルヌルと滑らかに動くようになるのを感じながら、
泳いでいる人や椅子で休憩している人たちのチラチラ見る視線を
感じながら興奮していました。
ビート板を取る時にしゃがむと、大玉が割れ目を押し広げて出て
きそうになったので、慌ててアソコに力を入れて中に引き戻しました。
「・・・・ぁぁ・・・恥ずかしぃ・・・」と思いながらも、どんどん溢れるように
ゆんの割れ目が潤ってくるのが分かりました。
プールではビート板を持って平泳ぎを何ターンかしましたが、
人数制限もしているため各レーンは一人までだったのですが、
ゆんの両隣のレーンで泳ぐ男性はなかなか追い越さずに顔もあまり
上げずに水中でゆんを観察している感じでした。
ゆんの勝手な思い込みかもしれませんが、そう思うと余計に股間を
大きく広げてゆっくりと泳ぎながら、「アァッァァ・・・・見られてる・・・」と
見えもしない視線を股間に感じながら興奮してしまいました。
そのうち、ゆんのアソコの中いっぱいにフリスクが溶けて熱い
おつゆが溢れてきました。そしてビー玉がゆんを激しく犯すように、
アソコの中をかき混ぜるように動きまわり、割れ目のお口もだらしなく
開いてきたらしく、大きく両足を広げた際に、大玉が割れ目から
飛び出そうになりました。
激しくビー玉がアソコの中で動くことで、カチカチと変な音が水中で
聞こえているんじゃないかなと思うと、恥ずかしくて泳いで
いられなくなりプール横のジャグジーに向かいました。
ジャグジーで気づいたのですが、乳首を縛っていたゆんの髪の毛が
左右のビキニの下からはみ出ていたので、ジャグジーの激しい
泡の中で、髪の毛を引っ張って硬く尖ったままの乳首をツンツン
したり、大玉を少し産み出してみては、また指で押しんだりすることで
ビー玉をゴロゴロと中で動かしながら、周りに人が居るにもかかわらず、
強い羞恥心を感じながら小さく何度も逝きました。
そのうち、おじさんがジャグジーに入って来られたので、おじさんの
目の前でジャグジーのボゴボゴという音に隠れるように
「!!・・・ァン・・・ァッ・・!!」と吐息を漏らしながら目をつぶって
逝き続けました。おじさんには温かいジャグジーでリラックスしている
だけに見えていたと思います(=^^=)
さすがにずっと手をもぞもぞしているのも不審に思われると思い、
ゆんが先にジャグジーから出ましたが、出る際にゆんの胸の部分に
おじさんの視線を感じたので「(ェッ?!)」と思って更衣室の鏡で
見ると両乳首の真下辺りの水着から濡れた髪の毛が真っ直ぐ肌に
張り付いているのが不自然でした^^;
シャワールームで水着を脱ぐと、とっても熱いトロトロのおつゆに
まみれたビー玉があふれ出てきたけど、もうちょっと気持ちよく
なりたくて、シャワー後にまた割れ目に押し込んで実家まで帰りました。
今日は泳ぎだけでなく、アソコもすごく使って、今は気持ちよい疲労感です(=^^=;)
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