続きです。
おしっこを終えたわたしは、あたりに人影がないことを確認し、草陰へ入りました。
服とスカートを脱ぎ、全裸になったわたしは、久方ぶりに開放感を味わうことが出来ました。
地面に脱いだ服を敷き、そこに寝転んで、おまんこを見てもらえるように足を大きく広げました。
実際見つかったら怖いですが、誰かに見られたいのも事実なので、わたしはおまんこをつきだしながら、クリを弄りました。
しばらくは快感に浸れたのですが、段々「もっと」という気持ちがむくむくと湧き上がってきました。
でも、さすがに全裸で街灯のあるところに行く勇気はないので、服を着て、とりあえず行きました。
街灯の下にあるベンチに座ったわたしは、スカートを上げ、足を大きく広げて、クリを弄りました。
次に、服を下からたくし上げて、胸を出しました。
誰かが来たら、明らかにナニをしているかわからない格好で、わたしのクリを弄る手は段々と早くなっていきました。
ベンチに寝転び足を大きく広げ、胸をさらけ出し、乳首を固くし。
わたしは一心不乱にクリを弄りました。
見られたい。
見られたくない。
そんな葛藤を心の中でしたものの、クリを弄る手は弱まるどころか徐々に早くなっていきました。
気持ちよくて声も我慢できず、思わず漏れ、それにさらに興奮して、わたしは言いながらオナニーを続けました。
「お外で乳首を固くして、おまんこをびちょびちょにしてオナニーしています。変態おまんこを見てください。」
わたしはイッてしまいました。
イッたわたしは、ぬるぬるになったおまんこをベンチに擦り付け、帰宅しました。
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