比較的大きな駐車場には車が15台ぐらい駐車してガラガラって感じでしたね
わたしは助手席から降りるときに ミニのワンピースだったので
右ふとももが大きく開いたときに おじさんは丸見えの
パンティ-を 無言で食い入るように見つめていたので
恥ずかしかったけども 心の中は反対にウズウズしちゃいましたね
おじさんは わたしと肩を並べてあるきだしたのよ
他の人から見れば 初老の男がスケベな恰好をした若い女を連れて歩いている
姿はちょっと異様な感じに見えるって思いました
すれ違う男の人は わたしの姿をまじまじと見つめて
おじさんの方を見て 不思議そうな感じをしていましたよ
しばらく歩くと 茶髪のちょっと悪そうな若い男が2人 ベンチに座っていて
わたしの姿をガン見しています。そこに 50代ぐらいの
男が おじさんに向かって 「やあ」って声をかけたのです
おじさんも「しばらくだね」って返事をしていました
おじさんの話によると 二人は元仕事の同僚で 50代の男は
事情があり この公園でブル-シ-トのテントに泊まる
ホ-ムレスだそうです。50代の男は おじさんから
携帯で連絡があり 「エロい人妻がいるんだけども 車でそっちに行く」ってような
話し合いがあったみたいです 50代の男は すでに
いつの間にか わたしが露出初体験で、毎日 悶々としているっていう
情報も伝わっていたのです
50代の男は わたしの名前を聞いてから「 じゃあ和美ちゃん
そのミニをもうちょとたくし上げて パンティ-が見えるギリギリのところまで
上げて」って少し命令口調で言われましたけども
わたしは 素直にうなずいて 裾をあげたのです
ベンチに座っていた茶髪の若者も こっちにやってきたのです
50代の男は さあ その大きなケツを揺らしながら歩いてって言われたのでx
わたしは その通りにしたのです おじさん、50代の男
茶髪の若い男が2人の 4人の男がわたしの後ろから歩き出したのです
50代の男は 公園の主のようで よく道を知っています
やがて 少し急な階段がある山の中へと案内されたのです
おじさんは 「和美ちゃん そろそろ そのパンティ-を脱いじゃおうか
みんな 大喜びするよ」って後ろから 言われたのです
わたしは 見られているっていう感情で身体中が
熱くなっていたので わたしは パンティ-をスルスルと脱いだのですよ
そのパンティ-はおじさんのズボンのポケットに入りました
「戦利品 戦利品」って言っていましたね
急な階段を 言われたよう 上がっていきました
後ろで おおきな拍手 歓声が聞こえてきます
和美ちゃんのケツの穴とアソコが丸見えだ」ってね
そのまま 上まで歩くと すこし開けた場所にでました
2時間前までは 普通の主婦で普段着で公園に行った
わたし そして はじめて会った男達に わたしの
恥ずかしいところを見られてしまって 喜んでいるわたし
淫乱女っておもいました そこには手すりが長く伸びていて
50代の男は せっかっくだから そこのベンチで
四つん這いになってごらんよって言われたのです
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