お友達との予定を終えた私は駅のトイレへ入り、履いてきたタイツを脱いで鞄にしまい、穴あきタイツに履き替えました。
トイレを出て駅に直結のショッピングモールへ向かって歩く途中、公園へ向かう時とは違い何人もの人とすれ違いました。
なんだか人の視線を気にしてしまい、歩きながら足がもじもじ、穴の隙間がスースーとしてヒクヒクさせてしまい、触っていないのに濡らしてしまっているのが分かりました。
目的地のお洋服屋さんへ着き、命令されている気分でお洋服を選ぶ振りをしながらしゃがんで少し足を開いてみたり、お尻を突き出す様な格好をしてみたりしてしまい、心臓はもうドキドキで身体が火照ってしまっていました。
お洋服を選び試着室へ入ります。
大きな鏡にうつる私は既に耳や顔が赤くなっている様に感じました。
お洋服を1枚ずつ脱ぎ、試着室の中で全裸になってしまいました。
うう。恥ずかしい…。
扉1枚を隔てた向こうからは人の足音や話し声がはっきりと聞こえてきます。
ドキドキという心臓の音が聞こえてきそうでした…。
変態あずさの恥ずかしい姿、見てください…。
鏡の前の自分を見ながら、自分にしか聞こえないくらいの本当に小さい声で呟きました。
声に出してしまうと恥ずかしさとドキドキで少しずつ身体がビクビクしてきます…。
発情がおさまらない私は膝立ちになりながら両手で乳首をグリグリと弄り、勝手にへこへこ腰を動かしてしまっていました…。
ダメなのに…。ダメ。
目がとろんとしてだらしない顔をしながら乳首を固くして発情している女の子が鏡に写っています。
はぁ…はぁ…
段々と息が荒くなってしまいます。
声が漏れそうになるのを必死に我慢しました。
愛液が垂れて太ももにまで冷たさを感じていました。
もうダメ…。んんっ。
自分にストップをかけて息を落ち着けながら、お洋服を着ました。
バレていないのは分かっていましたが、試着室の扉を開ける時はすごくドキドキしました。
恥ずかしさでうずうずと発情がおさまらない私は、ノーブラノーパンにスカートの下には穴あきタイツを履いて帰りました。
エスカレーターに乗る時、なんだか恥ずかしさが増して足がもじもじとしてしまいました。
家に帰るともう我慢が出来ませんでした。
また恥ずかしい事をしちゃった…。
ごめんなさい…。
と思いながらも思い出して身体が火照っていきます。
クリと乳首を指で虐めていると我慢出来ずにすぐにイってしまいました。
気持ちよすぎてしばらくの間放心状態でした。
やっぱりオナニーはやめられそうにないです…。
読んで下さりありがとうございます。
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