公園に着くとちらほらと人がいるのが見えました。
大丈夫かな…。
少し不安にはなりましたが、もう発情がおさまらない私はすぐにトイレへ向かいました。
トイレの周りをぐるっと歩いてみましたが、辺りには人はいないようでした。
今からここでオナニーするんだと思うと、段々と緊張感が高まってきました。
もう心臓はバクバクで身体が震えそうです。
個室に入り扉を閉めてスカートを捲って確認してみると、愛液が垂れて落ちそうになっていました。
恥ずかしさと興奮でどうにかなりそうです。
寒いのに身体は熱くて火照っているのが分かりました。
穴の隙間からゆっくりとクリに指を這わせます…。
身体がビクっと震えました。
気持ちいい…
指で弄るとぴちゃぴちゃと音が鳴ってしまいます。
もうダメ…我慢出来ない…
頭の中が段々と気持ちよさに支配されていく様でした。我慢していた分いつもより感じてしまう自分がいました。腰がだらしなくへこへこと動いてしまいます…。
んっ、んん…
我慢出来なくて少し声が漏れてしまいました。
あずさの変態オナニー、見て下さい…
頭の中はいやらしい妄想と恥ずかしさでいっぱいです。
オナニーしているのがバレたら…
こんな所でごめんなさい…。
そう考えながらも指は動かすのを止められませんでした。
外からは鳥の声や風の音が聞こえます。
お外のトイレで…しちゃってる…。
恥ずかしくて堪らない気持ちになりながらも、セーターを捲り乳首を弄りながらクリを虐め続けます。
もう我慢の限界でした。
ダメ。イっちゃう…。
あまりの快感に身体をビクビクと震わせながらすぐにイってしまいました。
イっちゃった…。
足がガクガクして立てません。
頭も身体もボーっとして、放心状態でその場にしゃがみ込んでしまいました。
はぁはぁと止まらない呼吸の苦しさすら気持ちよくておかしくなりそうでした…。
はっと我に返った私は、呼吸と身なりを整えてそっとトイレを出ました。
もし誰かに聞かれていたらと思うと怖くもなりましたがゾクゾクもしました…。
外に出ても人は見当たらなかったのでほっとしました。
タイツはびしょびしょに濡れてしまい冷たくなっていましたが、歩く度にスースーとスカートの中を風が通るのが気持ちよく感じました。
家に帰りこの報告を書きながら、また思い出してオナニーしたくなっています…。
読んで下さりありがとうございます。
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