今朝は可燃ごみの収集日なので、マンションの集積所にゴミを出して来ました。
夏場は明るい時間だけど、この時期はまだ薄暗くて、人通りも無いので、私はハラマキタイツにハーフカップのブラジャーを着けた上に、サウナスーツを着て、ジョギングに出掛ける格好で部屋を出た。
帽子にマスク、手袋を着けているから、誰にもバレない安心感から、少し大胆になってました。
「おはようございます」
「おはようございます、今朝もジョギング?」
名前も知らないけど、顔馴染みの住民と一緒に、集積所へ向かった。
「最近、ゴミが増えて大変ですよね?」
「うちは家内の母親と、子供たちの分もあるから、毎回大量ですよ」
と世間話をしながら歩いて行った。
顔見知りの隣だから、緊張した。
(サウナスーツの下が、こんな格好だと知られたら)
と考えると、走る前から汗が滲んできた。
ゴミを出すと、
「頑張ってね」と言われて、彼は自宅に戻って行った。
誰もいなくなった薄暗い集積所で、ファスナーを下げた。
冷たい空気が、火照ってる内側に入り、疼いていた乳首を冷やした。
ハラマキタイツでウエストから下は暑いのに、首から胸まで冷たくなって行った。
(誰かが来るまで我慢しようかな)
と思ったけど、トイレに行きたくなったら大変なので、ジョギングに出掛けた。
誰もいない住宅街をマスクを外して走った。
サウナスーツの中で、おっぱいを揺らしながら走っていたら、汗に濡れた内側が乳首に擦れて、誰かに舐められてるみたいだった。
コロナ禍で溜まったストレスも発散できたので、これからシャワーで汗を流してきます(笑)
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