移動した湯船は場所的に1番死角になっています。
隣の湯船に先ほどの男性が入っているので、たぶん他の人は奥までは来ないだろうという安心感も出てきました、、
「ちょっとおっぱい出してみて」
「いやや、恥ずかしい、、」
口ではそう言ってるものの、水着の中で乳首が敏感になって先がかたくなってきているのがよくわかります、、
そのいやらしい乳首を見てもらいたくなってしまって、左側から男性の視線を感じながら、肩紐を下げおっぱいを出しました(〃ω〃)
彼に乳首の先を指で転がされると、気持ち良過ぎて思わず声が漏れてしまいます、、
「めっちゃ見られてるよ」
恥ずかしくて右側に顔をそらすと、さっきまで私たちが入っていた手前の湯船に違う男性が1人いつの間にか入っていて、こちらを見ていました、、
それまでに何度か見かけたちょっとガッチリした感じの、普段はスーツを着ていそうなサラリーマン風の男性でした。
両方から見られてしまっていました(//∇//)
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