彼はますます私の中をグチョグチョに掻き回しながら、さらに携帯のライトを近付け、おま◯こを男性に見せつけるようにしています。
男性のシルエットが光の奥に映し出されました、、
その手は上下に激しく動いています、、
あ、私を見てシ◯シ◯してる(〃ω〃)
、、知らない男性のオカズにされてる、、、
そう思うだけで、もうたまりません。
そして何よりも、このシチュエーションに興奮しまくり、腰を振って感じてしまっている、、そんな私の変態な姿を大好きな彼に見られてしまっている、、、、、もう限界でした、、
「もうダメ、、出る、、出ちゃう、、」
小声で彼に言うと、彼が私の腰の下に素早くバスタオルを敷いてくれました。
私はアソコをヒクヒクさせながら、知らない男性の前で大量の潮を吹いてイッてしまったのです、、
あまりの気持ち良さに頭が真っ白になってグッタリしてしまいましたが、アソコはまだヒクヒクと動いたままでした。
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