今週は暖かい日が続いたので、明け方にジョギングを始めた。
今日は連休前で休暇を取得したので、明け方から家を出てウォーキングからジョギングに切り替えて、遠くまで足を伸ばした。
見馴れない街並みを、風を切って走るのは気持ちが良い。
リモートワークで溜まったストレスを発散するように走ってたら、
「珍しいマスクですね」
と声をかけられた。
まだ日の出前で薄暗い中、突然男性の声で話しかけられたので、ビックリした。
少し前から背後に足音が聞こえていたから、お尻に視線を感じていたので、並走してきた男性に声をかけられるとは、思ってもいなかった。
彼も一般的に売られてるスポーツタイプのマスクをしていたので、「ネットで購入した」と言うと、マスクの上から見ている目で、私の顔をジロジロと見始めた。
(ヤバいかも?)
と思ったが、無視して走ってたら、彼の視線が揺れてるオッパイに向けられてる事に気づいた。
(見てる、、、)
見ず知らずのオトコに見つめられて、マスクの中が暑くなった。
ブラの中で躍るオッパイのせいで、勃起した乳首が擦れて痛気持ち良い。
息苦しさと、興奮した話辛さで、走れなくなった私は、歩き始めた。
帰り道、火照りを冷まそうと、公衆トイレに入り、マスクを外して、タオルで顔や身体を拭って、放尿した。
下腹がスッキリして、汗ばんだオッパイを拭う普通の事が、何だか淫靡で快感になった。
ボーとしたまま帰宅して、シャワーを浴びたら、気持ち良くて身体のチカラも抜けた。
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