みのりです。
書き込みありがとうございます。
エロい下着は、スケスケのパンツです。
クロッチ以外は透けているので、ヘアが見えてしまいます。
そのエロいパンツを誰かにどうしても見られたくなって、
会社が終わってから、日帰り温泉施設に行ってきました。
数か月ぶりの広いお風呂を堪能した後、畳敷きの休憩室へ。
やさしそうなおじいさんが一人で本を読んでいたので、
その人から少し離れた位置に座りました。
その日は、ひざ上5センチくらいのワンピースだったので、
座っただけでかなり太ももが出てしまいます。
おじいさんに太ももがよく見えるような体勢で座っていたら、
こちらに興味を持ってくれたみたいで、
わたしの方をチラチラと見てくれるようになりました。
私は嬉しくなって、荷物を整理する振りをしながら脚を開いて、
かなり際どいところまで、じっくり見てもらいました。
最後にもっと近くで見られたくなってしまって、
ハンドクリームのキャップをおじいさんの方にハジキ飛ばしました。
おじいさんから1メートルくらい離れたとこに落ちたので、
拾うために近づいて、おじいさんの方へ脚を開いてしゃがみました。
肩幅ぐらいに脚を開いてしゃがんだので、
エロいパンツから透けたヘアーが丸見えのはずです。
おじいさんがビックリした様子の視線が、
私の顔とエロいパンツに交互に注がれました。
アソコも濡れていることもバレているようで、
かなり露骨に見られました。
わたしは、おじいさんがそこにいないかのように、
キャップをゆっくりと拾い、エロいパンツが丸見えの体勢のまま
キャップを閉めてから立ち上がって、
何ごともなかったかのようにその場を立ち去りました。
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