パーカーなので暑くはないですよ。ってそうゆうことじゃ
ないのですよね。ちょっとまだできないかもです。でも
キャミのヒモとか気づかないフリをして見てもらうことが
できれば良いなとほんの少し思いました。
それでは今日のこと報告しますね。
やっぱり時間が遅かったから男の子たちはいませんでした。
でもジャングルジムの上に登ってきました。それから普通の
滑り台の方ではない小さい子用の筒で覆われたタイプの滑り
台の方もチャレンジしてきました。普通の滑り台は体操座り
みたいな感じで滑るじゃないですか~でも小さい子用の方は
背が高いと滑れないなと思っていたのですが寝転べば良いの
だと気づき誰も居ないので滑ってみようと思いました。
最初は両手を前で組んで滑り2回目は両手を上にして滑って
みました。そしてどちらで滑っても最後は足だけが筒の外に
出るだけで後は自力で動いて筒から出ないといけないことを
知りました。それから周りが真っ暗になったのでもう一度、
ジャングルジムに登りました。それから以前、足を滑らせた
時のように数センチだけ開けた状態でジャングルジムの棒を
跨ぎました。それから周りを見渡しながら誤って足を滑らせ
たかのように足を滑らせました。
そうしたら前回、初めて感じたのと同じような衝撃がまた
身体に流れました。私はそのまま動くことができなくなりました。
動くと身体が変になりそうだったからです。それでもそのままな
状態でいるのもおかしいので頑張って足をかけて大事な部分が
触れている跨いだ棒から離れました。それから滑り落ちるように
ジャングルジムから離れ地面にペタンと座り込んでしまいました。
それからしばらく意識に反して勝手に動く身体を深呼吸をしながら
落ち着かせようとしました。そして急に恥ずかしくなるのと怖く
なって慌ててその公園から離れ帰宅しました。
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