車に戻るとまずはクリにローターを貼り付けられました…
そしてシャツのボタンを外され、手はヘッドレストの後ろで手錠で固定。
脚はシート上でM字に広げるように指示されました。
こんなことをアダルトショップの駐車場でしかも店舗の出入り口の前でするので、誰かに見られないかとドキドキしていたら、痴漢してきた人の1人がお店から出てきました。
その男性は運転席の男性(ドライブのお相手をAさんとします)とお話しをし、お店で購入したと思われるものを渡していました。
痴漢していた男性は私のいるほうに回り、Aさんが窓を下げると、変態カナちゃん、後でもっとしてあげるからね、といって去っていきました。
きっと、他の場所でもまた触られてしまうんだと思って、私のおまんこはまたヌルヌルを溢れさせてしまいました…
男性が去ったあとAさんは車を出し、お昼ご飯はパスタでいい?と聞いてきたので、はい、と答えました。
その間ずっと、私はエッチな体制で助手席から動けず、いつ動き出すかもわからないローターの、車の振動に合わせた微かな刺激でさらに濡らしていました。
Aさんは信号で止まる度に私のシャツをはだけさせ、おっぱい揉んだりしてきました。
何度か隣に止まっている車の運転手と目があったりしましたが、その後は恥ずかしくて外を見ることはできなくなりました。
いくつ目かの信号で止まったとき、Aさんは手錠をはずしてくれて、お店が近いので身支度するように言ってきました。
ローターはそのまま着けているようにとのことでしたが、私はやっと自由になった手でシャツのボタンを留めました。
そうこうしているうちに、お店にいたのですが、まずはセカンドシートに移り、M字で足を開いた状態で待っているように指示されました。
Aさんは一旦お店の中に入っていったのですが、私はここで誰か来てまた触られるのか、一般のお客さんにこの格好を見られないかでドキドキしていました…
私の不安とは裏腹に、Aさんはすぐにお店から出てきて、20分待ちだといい、私のいるセカンドシートに乗ってきました。
ドアが空いた瞬間、駐車場内を歩いている人が見えて、目があったような気がしました。
もちろん、私はノーパンでM字開脚をした状態でした…
Aさんは、私のおまんこをまじまじと見て、またひくひくしてるねー、また触ってほしいのかな?、これからごはん食べるのに興奮しちゃって、など、恥ずかしくなるような言葉を言ってきました。
そして、こんなにどろどろじゃお店に入れないから綺麗にしようね、といってクンニしてきました。
アダルトショップから決定的な刺激がなかった私は、舌先でクリをツンツンされ、声をあげてイってしまいました。
そのまままた数回イかされたところで、そろそろお店に、ということになりました。
若干フラフラしながらAさんに着いていくようにお店に入りました。
案内してくれる店員さんからはあまり見えないようにしましたが、店内のお客さんは気づいたのでしょうか、視線を感じながら奥の席に案内されました。
Aさんはおもむろにテーブルにローターのリモコンを起きました。
そして、足を開いて座るように指示してきました。
嫌でもローターに意識がいってしまいます。
そしてメニューを決め、店員さんを呼びました。
ほどなくして注文を聞きに来たのは男性の店員さんでした。
Aさんは店員さんがきたのと同時にローターのスイッチを入れました。
私は小さく喘いでしまい、そのままクリに伝わる快感を我慢しましたが、店員さんには不振な視線を向けられました。
Aさんは注文が終わるとわざとローターのリモコンを落としました。
当たり前のように店員さんはそのままかがみ…
きっと私の下半身を見たのでしょう、拾い上げたリモコンと私の姿をまじまじと見、驚いたようにしていました。
Aさんはニヤニヤしながらそれ、回してみてくださいと店員さんに告げると、店員さんはローターのスイッチを強めました。
声こそだしませんでしたが、見る人が見れば、私が感じている顔をしているのはおそらく一目瞭然でした。
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