セルフお尻ドラムはS先生ともしたことがない思いつきでした…
家の窓際でTバック四つん這いで左右のお尻をリズミカルに叩きました。 見られている想像でマン汁がどんどん垂れます。まんこの中にはローターが入っています。
左右の手を後ろ手で叩くとリズム感は良いのですが、だんだん強度が物足りなくなってきます。
片手を前について、振りかぶって思いきり叩きます。 ローターの刺激とお尻の痛みと快感で一度軽くイきます。 もちろん、それだけで終わりには出来ません。
Tバックをずらして、恥ずかしい部分を全部見て貰います。 まんこからコードが出ているのを聞かれて、リモコンローターだと説明します。「たまにこういうの入れて授業していました」と告白します。
お尻の穴がヒクヒクしているのを聞かれて、「先生のケツの穴がチンポ欲しがっているのS先生チンポください…」
そうお願いしながらディルドを入れます。まんこにはローターを抜いてバイブを入れます。そしてクリの部分にローターを当てたらTバックを戻します。
しばらくは四つん這いでお尻を突き出してじっとしています。やがてお尻のTバックの部分を引っ張ります。お尻をくいくいへこへこさせながら、いきまくります。
こんな感じのオナニーが日課です。
ただ、今の職場にはまだ馴染めていないので、職場でオナニーとかはまだ、出来ません。
ノーパンはたびたびやりますし、一度ノーブラもやりました。でも家までオナニーは我慢しています。
前の学校の生徒達には、尊敬とまでは言わないですが、一応教師として認められていた気持ちがあります。
そんな子たちに見られて…という背徳的な想像がオナニーを刺激的にします。
早く今の学校でも信頼されるように頑張りたいと思います。
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