寝そべった状態で膝を掴まれたままお尻を持ち上げて、まんぐり返しみたいな状態になってしまっています。
「あみ先生のケツの穴には彼氏のチンポが入るんですね」ローターのコードをぐるぐると回され、スイッチを入れたり切ったりされます。 本当は彼氏なんて何年もいません。露出した後、部屋でディルド入れて楽しんでいました。
S先生は彼氏の命令でこんなことしていると思っているようでした。
「真面目なあみ先生に神聖な職場でこんな恥ずかしいことさせて、後でご褒美にここにたっぷりチンポ入れて貰うのですね」
まさか、本当に見るだけにで、後でトイレでシコるつもりなの? 嫌いなS先生から早く解放されたいはずなのに、そんな不安がよぎります… こんなに、寸止めを繰り返しているのに膝を掴んで、ローターのスイッチしか触らないS先生が憎らしいです。
首を持ち上げると、イヤでもS先生のチンポが目に入ります。ギンギンに勃起して我慢汁まで垂らしています。
「彼氏に命令されました…嫌いな男としてこいって」 思わず言ってしまいました。
「えー、あみ先生が僕に冷たいのは知っていましたけど、こうやって嫌いと言われるとショックだな」「いくら彼の命令でも嫌いな男とは嫌でしょう」
早く入れて欲しいのに逆効果になってしまいました。こんなネチネチ言う男は嫌いだけどチンポが欲しいです…
「ああ…もうイヤ…です…チンポが欲しいです…」
「チンポが欲しいなら彼にして貰いなよと言われます。彼の命令だからって嫌いな男としちゃだめでしょ」
「彼よりも今すぐにS先生のチンポ入れて欲しいです口とまんことケツの穴を犯してください」
僅かに残ったプライドさえ捨ててお願いしてしまいました。
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