S先生を睨みつけながら、尻餅の状態から後ろ手をついて、軽く脚を開きます。 「女性に性器を見せるなんて完全なセクハラですよ!」
全裸の自分を棚に上げて、S先生をなじります。
「すいませんねえ…あみ先生の性器が見えそうで、私の性器が我慢できなくて、こんなにギンギンになってしまって…」 確かにギンギンで、お腹につきそうほどの勃起です。自分の息が上がるのがわかります。
「S先生TPOを考えて発言してください。ここは職場ですよ」以前に注意した時と全く同じ言葉で注意します。全裸でお尻を浮かして脚を開いた恥ずかしい姿ですが…
「えっ!あみ先生が露出狂なのだけでも衝撃なのに、ケツの穴にバイブ入れるなんて、完全な変態じゃないですか!」
今までの余裕な態度を捨てて、しゃがみこんで膝を掴まれてしまいます。
「バイブじゃないです…触るなんて駄目…」脚を閉じれないままさらにお尻をあげます。
「ローターなんだ?これがスイッチ?」 スイッチを強くするとイきそうなのにすぐ弱いされます。
「あみ先生のケツの穴は彼氏のチンポも入るの?」と聞かれます。「S先生はチンポをケツ…の穴に入れたいですか…」質問に答えません。 S先生は、あみ先生の姿を頭に焼き付けて後で抜きます。なんて言って膝を掴む以上の接触をしてこないです。
「私のケツ…の穴はチンポも入ります」 と認めてしまいました。
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