しばらくして、学校の最寄り駅につきました。
なんとか立ち上がって電車を降りてホームのベンチに座りました。
車通勤がメインですが飲み会の日には電車も使います。
あと数日すれば、朝は生徒がたくさんいるはずのホームに全裸コートでまんこにローター入れているんだと思うと体が熱くなります。
チャット相手に促され、立ち上がって小股で歩いて出口に向かいますが、いつ落ちるか不安でたまりません。
つい、落ちないようにアナルに入れさせてください。と頼んでしまいました。それならトイレに行けと言われました。
トイレで、また洗面台の前に立ちました。 今度は誰かの気配に気づくように入口に体を向けてコートに手を入れてお尻をほぐします。
コートを捲ってお尻を触るのは大変なので、思い切って脱いでしまいました。 1日で二度目の全裸。しかも今度は学校の最寄り駅のトイレです。
異常な興奮状態で溢れ出るまんこ汁でアナルをほぐすと、息を吐きながら力を抜いてローターをアナルに押し当てるとすんなりとくわえ込みました。
コートを羽織って駅を出ました。
リスクはおかしましたが、露出行為も堪能し、無事、服も回収できそうです。車の中で仕上げのオナニーでもしようかな…なんて考えていたら、チャット相手から、そのまま学校行ってみろと命令がきました。
いくら何でも無茶な命令です。まだ、部活は始まっていないとはいえ、仕事熱心な教員の出勤はありえます。
さすがに拒否するつもりでした。ところが、ローターのスイッチを入れさせられてアナルに快感が走ると思っていたのとは真逆の発言をしてしまいました。 駅前の駐車場から車を出して、学校の駐車場に車を置いて、トートバックも車に置いて、今日は帰るのはどうでしょう。 翌日は日曜日とはいえ、今日は全裸コートで学校から家まで帰り明日も全裸コートで学校に来る必要があります。
安全な遊びのはずが破滅寸前の危険な行為になってしまいました。
チャット相手に異論は無く、車で学校に行くことになりました。 コインロッカーには衣服は入れたままです。
こんな提案を自らする変態マゾは、破滅的な命令にも服従するに違い無いとチャット相手が考えたことをこの後思いしらさせられます。
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