感想ありがとうございます。
続いて生き恥晒しの告白します。
チャットの命令に従って電車に乗ったものの、恥ずかしくてたまりません。 膝上二十の生足と首もとが見えているだけですが、コートの中全裸だとみんなに知られているような気持ちになります。
幸いにも、電車の中は空いていて、それだけが救いと思っていたところ、チャット相手から車内を移動してさっきの女性を探すように命令がきました。
知り合いを除けば今一番会いたくない相手です。
この電車に乗ったとは限らない。そんな希望にすがって電車内を歩きます。
…その女性は先頭の車両にいました… そう報告すると、反対側の座席に座るように命令されます。 女性は私より少し年下くらいの方で、さっきの口調からかなり気が強いと思います。
私は恐る恐る反対側に座りました。案の定、私に気づくと険しい顔になりました。ああ…違うんです私は命令されているだけなんです。そう伝えたくてスマホを見ていることを必死にアピールします。女性は頭のおかしな女と関わりたくないと思ったのでしょう。自分のスマホに集中し始めました。
ホッとして報告すると、見てないなら、その場でおまんこにローター入れて見ろと言われてしまいました。
これは命令だから仕方ないと思う一方で、顔も知らない相手の命令なんて服従する義務もないくせに嬉々として従うなんて本当は自分がヤりたいだけでしょ。と思う冷静で意地悪な自分もいます。
そっとコートの下のボタン外します。トートバックで隠していますが膝は開いています。女性は下を向いて目をつぶって寝だしました。
チャンスです。近くに誰もいないことを確認しました。
バックから手探りでローター取り出します。バックを横に置いて足を開いてまんこにローター入れて足を閉じてバックを膝に戻しました。 まんこがビチョビチョであっさりくわえ込んだのが幸いでした。
ただ膝の間からコードが出ています。バックの上には、独特のピンク色のダイヤルがついたスイッチがありました。命令通りマックスにします。
気づくと反対側の席の女性が軽蔑の目で見ています。このスイッチにピンと来るのなら使ったことありそうです。
何回もアクメに耐えます。きっと今まで以上にスケベ顔したと思います。
学校の一駅前で女性は降りました。折り際に変態!と言われましたが、ほとんど同時にイってしまいました。
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