イヤホンはありますけど、あまりにリスクが高くて、実行する勇気はありません。
寸止めを三回もすると、飢えてどうしようもなくなる自分が怖いです。S先生は主に自分の安全を考えて、ある程度は欲望の抑止力にもなっていましたが、今は止める人もいません。
金曜日は、帰る間際にカーディガンを脱ぎましたが、N先生をはじめ、男性も含む数人の先生に気づかれました。
N先生の軽蔑の視線や男性教員たちのイヤらしい視線…久しぶりに感じる感覚でした。
帰り道は真っ直ぐ帰りませんでした。
休校明けで忙しく、夜11時過ぎていました。雨が少し残って出歩く人も少なそうな天候です。
前から目をつけていた河川敷の公園に向かいます。そこは、夜間閉鎖されていました。仕方なく、次の目的地に向かいます。
住宅街のハズレにある公園です。
近くの道に車を止めて公園に入ります。 服装は同じでトートバックだけ持っています。歩くだけでまんこからくちゅくちゅ音がなる気分でした。
そこは男女と多目的トイレがある場所で清潔感は申し分ないけど住宅街に近いため第二候補でした。
遠巻きにトイレの様子見をしながら、近づいていきます。 自分の足音がやけに響きます。
女子トイレに入ります。個室どころか用具入れまで確認します。無人と確信した私は、洗面台の鏡の前でニットを脱ぎます。見られてしまった勃起乳首と発情した自分の顔があります。そのまま、スカートも一気に脱ぎます。
学校以外では久しぶりの全裸です。 三回も寸止めして、汁でベトベトのおまんこをクぱぁって開くようにがに股になります。
剥き出しのクリを弄ります。気持ちいい… 後ろ姿を鏡に映して振り返りながら尻文字でヘンタイマゾと書いてから、ケツ穴をクルクル指を回転させるように弄ります。もういつでも受け入れ準備出来ている飢えたアナルを焦らします。 パチーン…夜のトイレに音が響きます。 音が心配で止そうと思っていたお尻ビンタを鏡の中の淫乱な私が容赦なく命じてきます。
お尻が真っ赤になった頃、とうとう、オチンポくださいと口走ってしまいます。 鏡の中の意地悪な私が、オチンポバイブ入れたい時はどうするんだっけ?と囁きます。
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