座った状態だと、パーテーションの下半分の見えない部分に隠れて見ないし、普通の映画館(古い映画上映)とポルノ映画館の間の通路の奥まったスペースなので、人目に付かないので少し大胆になれたんだと思います。
ワイドパンツにまで染みてしまってる事をすぐに指摘され、顔から火が出るほど恥ずかしかったけど、同時に、自分でするのとは違った人にしてもらう快感に一瞬気が緩み、「あっ」と少し大きな声が出てしまい、おじさんの手の動きが一瞬止まりましたが、「しー」と指で口を押さえるポーズをすると、再び指があそこを触り始めました。
ブラは下がったままで、サマーセーター越しに乳首を同時愛撫され、力が入らずずるずるとベンチから落ちそうになると、おじさんは私をベンチに寝かせて、服の中に手を入れてきました。
サマーセーターはめくられ胸が露わになり、ワイドパンツの結んでいた紐も解かれ中で下着越しに愛撫され、場所が特殊なだけで普通に愛撫されてる状況に、かなり感じてしまい、腰を動かして感じていました。
おじさんも自分の物をズボンを半分脱いで私の目の前に差し出しますが、すぐに口でしほしい事を察しましたが嫌だったので首を横に振ると、おじさんはすかさず「手で」というので、少し悩みましたが「口よりましか」と横に座り直し手でしてあげました。
何か独占欲のようなものを感じて少し冷めた事も、おじさんが逝ったあとそのまま話しを再開し始めた淡白さ加減もあり、おじさんには戻ると理由をいいその場で別れて、時間があまりなかったのですが再び映画館に入りました。
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