途中の川に寄って3,4センチの角の無いまるっこい石をいくつも集めました。
10センチくらいのいい感じの太さの石とかも見つけました。
それを持って山に行きました。
そして、とにかく早くエッチな姿になりたくて、いつもの場所に着くと弾けるように裸になりました。
フェンス沿いに建物の周りを歩いたり、空を飛ぶトンビに私の大事なところを見せてあげたりしました。
カバンの中から以前かったコンドームを取り出して、河原で拾った石を詰めました。
いっぱいになったところでコンドームの口を縛ると石でごつごつしたオモチャができました。
いつの間にかすぐそばのフェンスにカラスが止まっていました。
「カラスさん、やらしいことする私をみてて。」カラスに心の中でそう話すと、石の入ったコンドームを口に含み
唾液でしっかりと濡らしました。
石の入ったコンドームを私の大事なところに押し当て、フェンスを見ると本当にカラスが私の事を見ていました。
私の大事なところはすっかり濡れていて、石でぼこぼこした冷たいコンドームが飲み込まれていきました。
結び目まで入れてゆっくりと引っ張りました。
気持ち良さに顔をしかめて目を閉じて2,3度出し入れしたところで、ゆっくりと目を開けるとカラスと目が合いました。
「ああ、見られてる」カラスなのに見られていることに興奮してしまいました。
結局カラスは私が逝くまでずっと私をみてくれていました。
お陰で興奮が増して半端ない満足感を感じることができました。
バカみたいですけどカラスにまた、見に来て欲しいと思ってしまいました。
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