そうですねぇ~。フランクフルトいいですね。食べ物だからバイ菌が付いてることも
なさそうですし、最後は食べてしまえばいいんですもね。機会見てやってみます。
私は目を閉じて、カラダを後ろに傾けながらうねうねと私の中に入ってくるバイブの感触だけに意識を集中させていました。
私の膣の壁を四方に広げながら入ってきたバイブの根本の突起が私のクリちゃんに触れた瞬間、お腹に「うぅっ」と力が入り、
開いていた膝が閉じました。私は大きく息を吐きました。
バイブをあてがってから今まで、ずっと息を止めたままだったことに気付きました。
そしてお腹の力が抜けると同時に「はぁぁん」と気の抜けたような変な声が出てしまいました。
バイブを少し抜いては押し込み、抜けそうなほど抜いては押し込みをしていると、周りの音どんどん聞こえなくなり自分のお汁の
いやらしい音がどんどん聞こえるようになってきました。
内ももに力が入って、意識しないとヒザが自然に閉じてしまいます。
そのころになるともう座っていることが出来なくなってきて、アスファルトの上に仰向けになりました。
閉じようとするひざと開こうとする意識がぶつかり合って腰が浮きます。
目を開けると空が眩しいので目を閉じたままアスファルトの上で身をよじらせている自分の姿を想像すると
いやらしい気持ちがさらにさらに盛り上がってカラダの感度がアップしてきます。
四つん這いになっておしりを突き上げたり、バイブを入れたまま立ち上がってがに股で辺りを歩き回ったり、
どんどんと変な事をやりたくなりました。
そして最後は、バイブの激しい出し入れで逝ってしまいました。
つぼみの奥から出た蜜がおしりに回って冷たかったです。
家に帰ってから、ひざとくるぶしに傷が出来ていることに気付きました。
うっすらと血がにじむくらいだったのに気付かないほどあの時は興奮してたようです。
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