今日の昼間、あの緑地公園へ行ってきました。
あの日、あの子の前で真っ裸にはなったのですが、車か一台、駐車場に入ってきたので私、急いで車の中に入って、服を着てしまいました。
しばらく様子を見ていたのですが、直ぐに出て行くようになかったので、男の子と水曜日の午前11時に、ここで会う約束をしていたのです。
約束の15分前に、あの駐車場に着きました。
私、駐車場の一番奥に車を停めて、男の子の姿を探したのですが、見当たりません。
しばらく待っていると、一台の自転車が、凄いスピードで、駐車場に入ってきました。
あの子です。私の車を見て、こっちへ向かって必死にペダルを漕いでいます。
なんか、凄く可愛い……
私、車を降りて、男を迎えました。
私の顔を見て、満面の笑みでちょこんと頭を下げる男の子。
『来ないのかと思った』
「そんなこと、絶対ないです……だって…おばさんの裸…見たくてたまんないんです」
『えっ?…ホントに?……こんなおばさんの裸で、満足出来るの?』
「嘘じゃないです!…僕…ホントに見たいです!」
こんなおとなしくて、真面目そうな子が、私の裸を見たいって……そんな真剣な表情で言われると私……
『この前は、しっかり見れなかったもんね。今日こそ、隅から隅まで見せてあげないとね。私、ホントは、凄く恥ずかしいの…震えるくらい恥ずかしい…でも、何故か…あなたには、見せてあけなきゃ……って思うから…』
私、車にずっと積みっぱなしのキャンプ用の折りたたみベンチを出して、車の側に拡げました。三人掛けで、簡易ベッドにも使えるベンチです。
男の子を、ベンチに座らせて私、裸になります。
ベンチに、ちょこんと座ったその子の前に立って、ニットのワンピースを脱ぎ始める私。
セーターを脱ぐように、素早くワンピースを脱ぎました。
ビックリして、目を丸くする男の子。
きっと驚くと思ってた…
たって今日の私は、ワンピースの下には、ブラジャーもショーツも付けてないの……
もちろん、ストッキングも履いてないから、もう私、一糸纏わない丸裸…
『私の身体、あなたが見たいだけ見ていいのよ…私、このベンチの上で横になっていい?』
「ぁっ、は、はい」
慌ててベンチから立ち上がる男の子…
私、ベンチの上で、静かに仰向けになりました。
『もっと側まで近づいていいのよ…しっかり見て』
私の横に、しゃがんだその子…
男の子の顔が、私の乳房に近づいてきます…
私の心臓が、激しく鼓動します…
乳首の先に、男の子の荒くなった息の温もりを感じます……
痛いくらい、激しく勃起してる私の乳首…
どれくらいの時間が経ったのかは、わかりませんが、男の子が、私の下腹部の方へ移動して行きます…
私の黒くて深い茂みに、顔を近づけるその子…
茂みの隙間から、奥を覗き込むように、顔の位置や角度を、頻繁に変える男の子…
やっばり、そこに興味津々なのね…
『そこは、画像かなにかで見たことあるの?』
「…写真は友達に……でも…一度だけ…」
『そうなんだ…見たいでしょ?男の子だもんね…私のおまんこ見る?』
「…は、はい!」
『いいわ。ちゃんと見えるようにしてあげるね』
私、両膝を立てて、太股をゆっくりと開いて行きました。
これ以上、開けないところまで、大きく開いた太股……
少し冷たい空気が、熱くなった私の割れ目を、優しく包み込みます…
『脚の間に、顔を入れて、もっと近くで見てごらん…そう…そうよ、よく見えるでしょ?…どう?初めて見た女性の性器は?』
「…す、すごいです…」
『割れ目の中も見せてあげる』
指で割れ目を、広げる私…
『どう?奥まで見える?』
「はい、見えてます…ぁ…あの~…なんか…流れて……」
『あなたが見てるから…興奮して…濡れるの…』
私、この子に触られてもいいと思いました…
でも、私から触っていいとは、言えませんでしした。
男の子が、自分の意思で触りにきたら私、拒みはしなかったけど…
そんな汚れのない男の子だったから、私は裸になれたのかもしれません……
『あと一つ、見てない部分があるけど…』
「……お尻の…」
『うん、どうする?…』
「見たいです!」
『わかった』
私、今度はベンチの上で、四つん這いになって、お尻を男の子に向けて突きだしました…
脚を開いて、片手を使ってお尻の割れ目を拡げます…
男の子が、顔を近づけて、私のアナルを見ています。
私、お尻をくねくね動かせて、男の子にアナルや陰部をいやらしく見せました…
「・・・・あっ…」
男の子の声がして、慌てて立ち上がっるその子……
『どうしたの?』
履いてたスエットの上から、おちんちんを押さえています。
恥ずかしそうに、慌てるその子…
『いっちゃったの?』
「………………」
『恥ずかしくないのよ。興奮しちゃったんだ…私、凄く嬉しい…だって私の身体を見て興奮してくれたんだもん…ありがと…』
私、車からティッシュペーパーを取り出して
、拭いてあげようとしたけど、その子、後ろを向いて、自分で拭いてた……
あのね…私だって、恥ずかしいくらい濡れてるの………
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