日曜日のの夕方まで、主人がいたので、裸になることも、書き込みをすることも出来ませんでした。
今月末まで私は、この部屋に滞在します。
私、夕方に主人が帰ると直ぐに、シャワーをしました。
それからずっと私、真っ裸のまま過ごしています。
もちろん、書き込みをしている今も生まれたままの姿です。
私、この部屋に来てから、裸になることに凄く興奮する自分に気付きました。
服や下着を脱いで、丸裸になって行く自分の姿に興奮を覚えます。
もちろん、そんな姿で生活をしてる自分にも凄く興奮するんです。
続きを書き込みします。
その子が、私の裸を見たいと言った時の汚れのない純粋な瞳の輝きを見て、私、この子の前で裸になりたいって思って……気持ちが昂り自分でもビックリするようなことを言ってしまいました。
もう後には引けません…この子が、私の身体を隅々ま見るんだって思ったら、なんだか私、心臓がバクバクして、身体もプルプルと震え出しました。
もう私、自分を抑えることは出来ません…
『ここで裸になろうかな…』
「えっ…ここで?………ヤバくなぃですか?」
『ヤバいかも……でも、ここで裸になりたいの…』
「…………………」
『写真集の中にも、外で撮った写真が、何枚かあったわ……』
「……………」
『じゃぁさ、私の車の側ならいいでしょ?』
「……ぅん…」
二人で、車の側へ移動しました。
スライドドアを開けて、人が来れば直ぐに中に、入れるようにしました。
『私は、ここに立って、裸になるね…あなたは、あなたの気持ちのままに、自由に私を見てくれたらいいのよ………もう脱いでいい?…じゃぁ、ダウンベストから順に、セーター、デニムパンツ、ブラジャー、そして最後は小さなショーツ……それで私は丸裸…あなたが見たかっ た、女性の生の裸体…しっかり見てね』
まずは私、スニーカーを脱いで、裸足になりました。
ダウンベストのファスナーを下ろします。
ベストを脱いで、車の座席に置きます。
セーターを素早く脱いで、ベストの上に重ねて置きます。
私の上半身に残るのは、真っ白なレースのブラジャーだけです。
私は続けて、デニムパンツのウエストボタンを外しました。
前のファスナーも、ゆっくりと下ろします。
戸惑いもなく私、デニムパンツを脱いで、下着だけの姿になってしまいました。
「おばさんの下着透けてる…」
いやだぁ~そんなに見ないで……真っ白な薄いレースのショーツには、、陰部の黒い茂みが、
ハッキリと浮かび上がっています。
下着姿の私を見つめて、目を輝かせる男の子。
私、ますます気持ちが昂ります。
心臓が、バクバクします……
全身が、小刻みに震え出しました…
私、ブラのストラップを、両肩から外しました。
両手を背中に廻して、ブラのフォックを外します。
乳房から落ちそうになるブラのカップを、素早く押さえる私の左手…
男の子の視線が、乳房を隠すブラのカップから動かない……
左手を、カップの上から、静か離す私…
胸から落ちたカップから、乳房や乳首が飛び出します。
男の子の鋭い視線を、乳首の先に痛いぼど感じます。
私の敏感な乳首が、みるみる固く大きくなって、男の視線に向かって激しく突きだします。
この子、どんな気持ちで、こんなに勃起した乳首を見てるのかな……
そんなことより今は私、ショーツも脱いであげないと…
でも、でも…私、なんだか凄く恥ずかしい…
まだまだ子供だからと、思ってたけど、乳首を見つめる鋭い視線は、すでに大人…
こんな視線を浴びながら、ショーツを脱ぐのは、恥ずかしくてたまらない…
どうしよぅ…私…
心臓が、バクバクして、口から飛び出しそう…
膝もガクガク震え出しました…
えっ?この感覚は……あの感覚…自分で自分を抑えることが出来なくなってしまう悪魔の誘惑…
頭の中が、真っ白になりました。
気が付けば、小さなショーツを、手のひらの中に、握りしめてた私……
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