続きです・・・
そして次の瞬間・・・
私は違和感を感じました。
乳首に温かいヌメッとした感触が・・・反射的に目にかけていたタオルを取って、少し首を持ち上げました。
先生は私の乳首を舐めていたのです。
「それは!」
私は、制止しました。
「ごめんなさい。不快な思いしましたか?」
「大丈夫です・・・」
「実は彼氏がもうすぐ会食から戻ってくるので・・・」
先生は彼氏がいるのに、こんなことして大丈夫かと聞いてきました。
そして、男の人の気配のない部屋に、本当に彼氏が帰ってくるのか疑っているようでした。
先生は私のことを可愛いや、フェロモンがすごいと、何度も褒めてくださいました。
「そんなことないです・・・」
彼氏がいて当然かと言いつつ、この辺にあまり来ないんですか?と聞かれたので、たまにしか来ないことを伝えると残念そうにしていました。
そして予約していた施術時間は、ちょうどここで終了しました。
もし、私がストップしていなかったら、どうなっていたのかな・・・。
オイルマッサージされる中でもっと気持ちよくなりたかったので、胸を激しく揉まれたり、乳首を舐められたことは残念でした・・・。
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