続きです・・・
片足ずつ、足の裏からふくらはぎ、太ももへ・・・繰り返し両手でマッサージをしていきました。
私は無意識に少しだけ足を開いていました。
先生は3回に1回ほど、狭い両太ももの間に手を入れていき、内ももから鼠径部へと指を滑らせました。
これはオイルマッサージの一環・・・そう思いながら欲求不満な私は感じ始めていました。
そして、そのうち指が私のあそこに当たるのを感じました。
「偶然かな・・・」
その行為は続き、敏感なところをさりげなく刺激する動きに息が上がっていきました。
「偶然じゃない・・・」
紙ショーツの上からなのに、直に触られているかのように感じるほど・・・私のあそこは濡れていきました。
うつ伏せになっているので先生の顔は見えません
おしりやあそこをまじまじと見られているのかなと思うと恥ずかしくて、更に身体が熱くなりました。
私は感じているのを悟られまいと必死に平然を装いました・・・。
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