まなぶさん
ありがとうございます。
そうですね、確かにレスがあると励みにはなりますね。
時には非難されたり、励まされたり。賛否両論でいいと思います。
今度は夢先案内人さんの大人の意見も聞いてみたいですね。
私としては、質問されるのを好みます。何故?
たぶん…心の中を覗かれてるみたいだから?
だんだんMになってきましたね。。
でも、閲覧して、こんな女も居る。
と、わかってもらえたらいいです。
【Now】の話に移りますが、きっかけとなる経験があったので、そこから書き込みします。長くなります
これは
カテゴリ-の【露出実行報告】に該当するかもじれません。
こんな感じだったかな。の記憶で書き込みます。
【独り立ち?】
今年七月かな、旦那が一旦帰って来たら温泉で茹でタコになりたい。と言うので今回は私が手配しました。
あまり詳しくないから初めて宿泊した混浴温泉!
たしか画像流出させた温泉が3回目だから・・・今回は5~6回目の混浴かな?
(旦那の帰宅した日は省略)
私の運転で到着。今回は朝ギリギリまで寝たいとの希望で素泊まり。
夕食はコンビニ弁当を持ち込みました。
まだ16:00。部屋で浴衣に着替えていると『トントン、、』廊下を歩くお客さんの足音がします。今日は多いのかな?
女性風呂で身体を洗っていると、40~50くらいの女性客がパラパラと入って来ます。年齢的に旦那さんと一緒でしょうか。
部屋に戻ると旦那もいました、
(もう戻ってきた?)
(茹でタコになるのでは?)
身体だるくて、長風呂出来なかったそうです。確かに7月で暑いし。
疲れも溜まってる様だし。
弁当とアルコールをチビチビ……
・・・・布団の上で目が覚めました!
寝てしまった!旦那も大の字で寝てる。私は旦那を起こそうと、浴衣を引っ張ったら、、股間がめくれ、、
『毛が少し生えてる』
こんなの初めて。あんなに手入れしてたのに、、かなり疲れてる?
私は『初志貫徹』
手入れしてます。
仕方ないから旦那は、このまま寝かします。
せっかくの温泉なので一人浴場へ。
時間は夜11時を回った頃だったかな。
狭い脱衣所で裸になって宿のハンドタオルを手に、、、
まず内湯を覗きます。
湯気と蒸す様な熱気! 無理。
今度は露天風呂の扉の方へ。
人の気配を感じましたが、勇気出して扉を開けました。
露天風呂の浴場は、すり鉢みたいな形状になっており、石の階段を6~7段下ります。
灯りは情緒ある裸電球が入り口付近にひとつ在るだけで薄暗い。
少し進むと
湯気で見えにくかった浴槽が見えてきました。
。。先客。
男の人が4人。普通の女性なら退散するのかもしれませんが、
名言『迷ったら試す』です。
勇気出して『失礼します』
(え?)って顔してましたが、浴槽へ浸かりました。
浴槽に入り、気付きました。
入口の扉から浴槽までの階段は、電球の灯りで丸見え!
しかも入口から浴槽まで下りなので、浴槽に進む人の正面を下から見ることになります!
上から御開帳のまま近づいて来たのですね。
まぁまぁ仕方ない。
それよりこの浴槽は、以外と狭い。
4畳くらい
しかも真ん中に置き石みたいな大きな石が沈んでいるので、浴槽の周りに張りつくしかありません。この狭い浴槽に4人の男性と1人の女性がぐるりと向かい合ってます。
『カチッ』浴槽横の電球が点灯。
浴槽横にもあったのですね。
誰か付けた?
電球は顔の高さ、皆の顔が見えるようになりました。
中年男性4人、等間隔で座っているので皆、初顔なのでしょう。
暫くの沈黙。
(こんな時は皆 磁石のプラスみたいに押し合い、間隔は変わりません)
(誰かが会話はじめるとマイナスが出て、弱い方へ近づきます)
『お姉さん、どこから来たの?』
(マイナスが出ました)
『〇から来ました』『:▲★槌**#』
皆さんの表情が緩んできました、そして、少しづつ間隔が縮んで来ます。
さて、どのタイミングで退散するか。
おじさんが一人浴場を出てすぐ戻って来ました。
両手に缶ビールを抱えてきて、『どうぞ』みんなに配りはじめました!
私にも!・・・
まるで、帰さないぞ。 みたいな。
おじさん達に話を合わせて会話します、 子供の時父と男湯に入った時みたいに、、、
湯に浸かってるため喉渇きます、ビールを一気に。
『待っててね』おじさん、急いで浴場を出て行きました、小柄な、150センチ代位で私と同じ位の身長。
一人のおじさんは不動。
残り二人はかなり近づいてます。
裸になると性格出るのは子供の頃から気づいてました
部屋で飲み、ここで飲み、風呂で汗は出ますが、元々お酒は強くありません。
おじさん、戻って来ました。
ビール持って。。。
(あんたはパシリか?)
奨められたビールに口つけて、
(もういい。)半分破れかぶれ。
『やっぱり若い人はいいね。』
『肌のツヤが違うね』
どうでもいい話が始まりました
あ~なんかウザイ!
(観たいのでしょ。)
(とっとと済ませて出よう)
そう思い、酔った振りして浴槽の淵に腰かけ、足を少し開きました、
片手でビール持ち、もう片手で槌づえついて、、『ツルツルだ』『ん~』
この言葉に不動のおじさんの顔がこちらに傾きます。
私の目前におじさん二人がしゃがみ込み、そのうしろに石、そのうしろに小柄なおじさんが口を尖らせて立ち、その横に不動のおじさんが上半身を傾かせ私を観てます。
(パチン!)心が弾けた感じ
もういい!
私は両手を横について、足をそっと広げ、M字、
前のおじさん二人は手を伸ばし、足、マンコ、腰、胸を撫ぜます。
小柄なおじさんはバッテリーが切れ、動きません。不動おじさんは難しい顔で首を動かし覗き込みます。
(くすぐったい。)
おじさんは欲ばるように触ってきます
このままじゃ私は不快なまま。
おじさんの手を振り払い、
自分の指をマンコに、、、
少しづつ、かき回し… なんか
本当に気持ちよく…
おじさん達 沈黙。。 でも起ってます
おじさんたち、起つんだ・・・
(ヘンな気持ち)
私はアソコと乳首を同時に摘まみます。
おじさん二人が私に触れようとしましたが、『触らないで!』『観てて。』
前のおじさん二人がシゴキ始めました。
不動おじさんもシゴキます。
小柄なおじさんはフリーズ。でも起ってます。
そうですね、不動おじさんは勃起で
残り3人は起ってると表現した方がいいかな。
【私を観て感じてくれてる。】
なんか嬉しくなりました。
年上のおじさん達が可愛く思えます。
クリトリスを強めに摘まんだら、
『ビクッ』と反応し、私のマンコが私の身体の一部じゃないみたいに熱くなりました。
あまりに気持ち良く、ジョッと少量のオシッコを漏らしてしまいましたが、私の尿を観て、不動おじさんが射精。湯の中に溶けていきます
前のおじさん一人もイキ、もう一人は確か不発だった?と覚えてます。
小柄なおじさんは、、、生きてました。
前に座ってて、イッタおじさんは長時間座り湯に浸かり、なおかつイッタので、かなり脈が速くなっていたので、浴場で横にし、水でタオルを冷やして身体の脇を冷やしました。
熱中症対応と同じです。
他のおじさん達も手伝ってくれました。
5人が素っ裸で動いてくれたのです。
皆、かわいい。
こんな行為であれほど感じるとは知りませんでした。
ちょっと癖になったかな。
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