【主人との出会い】
私は元々九州の某温泉出身、子供の時から公用温泉で父と入り、
子供心にも男の人の○○○にも色々あるんだ!と感じてましたが
日常生活の当たり前だったので
特に何も感じないままの子供時代でした。
(流石に中学くらいからは家の風呂です)
専門学校卒業後は都内医療機関で仕事していたため男性入院患者の○○○を拝む機会も多かったです。
ですから○○○は当たり前の存在でした。
そして
主人は入院患者の一人でした。
主人の○○○には見慣れてるせいか、特に何でもありませんでしたが、主人の○○○に毛が無いのです…
治療の為に剃毛した訳でもなく、でも綺麗にツルツルと…
新人だった私は先輩に聞き、『そういう趣味の人いるから気にしないで』
思い出しました。
子供の頃 母と公用風呂入った時、
アソコをツルツルにしている女の人がいた事を・・・・槌
それまで人の性器に対し特別な感情は持っていませんでしたが、
治療以外の
剃毛された性器に異常な興奮を感じ、
同時に憧れに近い感覚も感じてしまい、自分のアソコを剃毛。。。
ドキドキした気持ちを今でも覚えています!
そのためか、今でも割と混浴で脱ぐ事にあまり抵抗はありません。
(とは言え、やはり恥ずかしいです)
※元投稿はこちら >>