こんにちは。
涼子です。
No.127の続きになります。
忘れる前に書き込みます。
【飲尿】
(少し生々しいです)
風が強い夜だったと覚えてます。
ヘッドライトに照らされた私の痴態。
二人目の男。
(あとで知った名前、増田(仮名))
増田(仮名)が下半身裸の私に近づきます、
私はまだ、和式トイレ座りをして、
マンコを晒したまま。
増田は私の近くで自分のファスナーを下げ、ペニスを取り出し立ったまま『放尿』しました。
我慢してたのか、オシッコは勢いよく飛び、風に流され横に散ります。
増田は放尿を終えると、自分のペニスを指差し、私を見ました。
私は増田に近づき、放尿したばかりのペニスを咥えました。
微かな尿の味。
そのまましゃぶっていると、増田のペニスが勃起し、熱くなってくるのがわかります。
小林(主1)も近づいてきました。
横で主1が私を見ています。
しゃがみ込み、フェラする私の姿がヘッドライトで影になって写ります。
口の中に温かい液体。
苦い味。増田が口の中に射精。
まだ口の中に残っているのに
今度は主1にフェラ強要。
まだ主1のペニスは勃起してませんでしたが、私の口の中に何やら液体が、、、
思わず飲み込みました。
オシッコです。
オシッコと精液を同時に。。。
それでも私はゆっくり、主1の尿を飲み干し、フェラを続けました。
やがて射精。
飲みました。
一度に二人の口出し。飲尿。
屈辱的な行為。
帰りの車中、私と主2が後部席。
横に座る主2がまたペニスを出しました、
私の頭をつかんでしゃぶらせます。
少し乱暴。
夜の車内なので外からは見えません。
いえ、サイドはスモークが張られているので昼間でも見えないでしょう。
ねっとりネバネバした液が出ました。
家が近づいてたので、
急いで簡単に服と身なりを整え、車から降りる支度。
終わっても、
あまり会話はありません。
男二人の会話もほとんどありません。
増田(主2)がどういう経緯で今夜来たのか?主1とどんな関係か?
私は知らされていません。
※元投稿はこちら >>