近所の方は実家に帰った時のお土産を持って来てくれました。
明日で良かったのに、、、
そうか私、平日は仕事して留守でした。
この町は都会では無いのでまだまだ良き昭和の残りがあります。
ごめんなさい少し飲んでます
【露出?】
私は体重が軽いので、簡単に主人に持ち上げられ ツルツルのアソコを男性客に観られました。
男性客はハイハイみたいな感じで
『お~』とか『いいね~』みたいな。
私は恥ずかしいけど、なんか気持ちいい…みたいな。
流石に主人の腕も疲れたようで
私を降ろして、自身の○○○を私の目前に!
ここも曖昧ですがお口か手で主人の○○○をシゴイてました。
その後主人と男性客が何を話したか、覚えてませんが、私が浴槽の淵で開脚し、男性客が自分たちでシゴイて発射しました。
本当は私に口でして欲しかったらしですが、主人が断ったみたいです。
男性がシゴイている間、主人が何してたか覚えていません。
ただカチカチだった主人の○○○が
フニャだったので発射したのだと思います。
男性陣は少しスッキリしたのか缶ビール片手にエロ話。男性客の話では、パイパンは凄く興奮すると言ってました。私は主人のパイチン、仕事で毛むじゃらを見てますので、彼らの感想がとても斬新に聞こえ、なんか褒められた感じで嬉しくなり、とんでもない事を言ってしまいます。
『一番大きくなった人のモノをシゴイてあげる』
言った後 頭が真っ白になったような感覚でしたが、私はアソコを指で広げ、ヒダヒダもめくり、ヌルヌルになりながら三人の男性陣に見せつけ、一番大きくなった50代くらいの年長おじさんのモノをシゴきました。
こういう行為は三人目。
初めては専門学校の時、次は主人。
私も風呂で飲んでたためハイテンションだったの。
主人も同じ。おじさん以外は自分でイッてた。。私もいい感じでかき回してたのでもうグッタリでした。
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