こんばんは。
旦那、手作り弁当をおつまみに
お酒飲んで酔いつぶれました。
私は目が冴えているので、8月からの続きを書き込みます。
【夜の河川敷】
小林一也(仮名)と夕食。
流石に顔見知りに見られたくないから、日没後小林の車で出かけます。
待ち合わせ場所から、車で数十分、私が暮らす高〇市から少し離れた街。
一通りのお話しをしたけど、一つ上の34歳、独身、車にこだわりがあり、ずっと『ミニバン』。ハイエースとか
アルファードとか。。
今日も黒いバンです。
夜11時くらい、明日は休みだけど、さすがに家の方角に戻ろうとなり、彼運転、私助手席で店を出ました。
出発前、お手洗いで軽く化粧直し、
一応戦闘準備は出来てます。 普段からエロい下着ですが
この時は『もしも』に備え薄いブルーのスケスケ紐パン、ノーブラのキャミソール。膝くらいのスカート。
スカートは普段からで。冬の寒い時期もパンツではなく、スカートです。
暫く走り、何故か高〇市を少し過ぎ、
大きな河川、利〇川の河川敷に車を止めました。
東京や埼玉にも多摩川、荒川などの河川敷があり、野球場、公園とかあります。 東京や埼玉では、
昼間は人が沢山で、夜もカップルとかジョギングとかする人がいます。
でも群〇の利〇川河川敷は、休日はともかく、平日は昼間でも人は少なく、まして夜は人影を見ません。
だけどよく整備されて、公園や運動場、大きな駐車場が備えてある所が沢山あります。
そして何故か照明が少なく、暗い所も多いのです。
車が止まった河川敷も大きな駐車場、広い原っぱみたいな公園、照明は少なく、外はほぼ暗闇です。
心の準備は出来てます
車の中でキスから始まるかな?
車大きいから最後は車かな?
え! 外に誘われました。
車の前、抱きしめられキス…
蒸し暑い夏の夜…
!!いきなりスカートの中に手が。
キスを止め、
私の下腹部をまさぐり、下着の紐を解き、紐パンは地面へ。
私は真っ直ぐ立ったまま。
(大胆!、こんな事するんだ)
と思っていたら、急に後ろに回り込み、両手でブラウスのボタン外し、あっという間にキャミソールまで脱がしました。
脱がされた私の下着、服が暗い駐車場のアスファルトに無雑作に散らばっています。
私は裸で暗い駐車場に立っています。
身につけているのは、腕時計、ネックレス、指輪そして夏用パンプスだけ。
予想外に乱暴に扱われ、少しビックリしましたが怖くはありませんでした
、むしろ気持ちいい・・ドキドキする。
河川敷、夜の暗い駐車場に黒いバンの車、その前に脱がされた私が立ち、
小林は私の前でジッと立ったまま。
お互い無言のまま1~2分位経ったでしょうか。 小林『座って』
私はゆっくり、その場に和式トイレみたいにしゃがみ込みました。
(M開脚させるのかな?)
心の準備をしていたら、、、
小林が、『ションベン出せよ』
ズキッ、と来ました!
オシッコではなくションベン!
同じ(尿)ですが、私にとって
ションベンという言葉は
オシッコの放尿を下品で乱暴に行う行為と考えていたからです。
この瞬間から小林一也は私の主様になりました。
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