待ちきれない気持ちで、休日の開店少し前に薬局に行きました。
「ちゃんと来たな。露出欲が疼いたんだろう?」ニヤニヤ笑う店主。もう、ただのどS店主です。そこに惹かれる私もどうかしてますけど。
全て脱いで用意されてるエプロンのみ着用します。
「どスケベボインちゃんの好きな乳首責め用の玩具買ったから着けようか。」無線の乳首ローターって言ってました。吸盤みたいにつけるけど外れそうなので、スポブラで抑える感じで、エプロンすればそんなのを着けてるとは分かりません。
「こりゃいいね。」試しに色々スイッチやモードを試し、私の反応に喜んで楽しそうに笑う店主。はじめは戸惑ったけど、モードによってはすごくヤバい。ゆっくりじっくり責め続けられたらイッちゃいそうって思いました。
そうこうしてるうちに開店の時間が来て、前回と同じようにカウンターの中に立たされ、店主は背後からエプロン内に手を入れます。
乳首はローターに任せて、バストの重みを楽しむように胸を揉む店主。
「どスケベボインちゃん彼氏とは会ってないの?」何を聞き出すつもりかいつもは聞かないことを聞いて来ます。
「え、遠恋だから…」正直に答えます。
「じゃあアナルセックスは?浣腸買ってたでしょ?」あっちのお店のことを知られるのはまずいです。
「あれは嘘です。自分で考えた羞恥プレイでした。」これでごまかせるといいけど…
「そうなんだ。じゃあ彼氏はノーマルな人なの?」別の話で、ほっとしました。
「そうです。」正直な答えです。
「じゃあ彼氏はボインちゃんが乳首でイクこと覚えてどスケベボインちゃんになっちゃったって知ってるの?」変なこと言い出す店主。
「知らないです。」正直に答えます。
「言わないの?」変なこと言い出す店主。
「そんなこと言えるわけないじゃないですか。」イライラします。
「そもそもどスケベボインちゃんが露出狂の変態だって彼氏は知ってるの?」別のこと聞き始める店主。
「いえ、知らないです。」痛いところを突かれたと思いました。
「じゃあボインちゃんが身体も心も責められる方が感じるどマゾだって彼氏は知ってる?」
「知らないです」彼氏はいたってノーマルな人で、私がそんな性癖だなんて想像もしてないと思います。
「そんなんで彼氏って言えるの?彼氏にどスケベボインちゃんを満足させれるの?上品な彼氏とのセックスじゃ満足できんやろ?」畳みかける店主。お客さん来ないから時間だけはあるみたい。
「そ、そう思います。」そう答えるしかないです。
「まぁ別れろとは言わないけど、優先すべきがどちらか間違えないようにね。」店主の言いたいことは分かります。
そこへお客さん。私は薬の名前や場所が分かるわけではないから店主の差し出す薬をもたもたしながらレジで打ってお金を受け取り、お釣りを返しました。
その間ずっと乳首をローターに責められます。もたもたしてることや拙い接客は新人だからと言われれば不審には見えないようです。
お客さんが帰って、気が抜けてしまうとイクとまではいかないけど身体がビクビクなってしまって「どスケベボインちゃんの乳首はザコどスケベ乳首やな。」笑う店主。馬鹿にされて情けなくて悔しいけど、それ以上に興奮するザコどマゾな私。
「はぅッ。」クリを撫でられイカされて、エビみたいに思いっきり腰が引けてしまいます。
「悪魔の乳首は悪魔的に感度がいいな。」店主はすごく楽しそうです。アソコはやらしい音を立てて「外は大雨やけど、こっちも大雨と言うか洪水やな」笑う店主。
「下の口はチンポが欲しくてよだれ垂らしてるんだろ?」性欲を隠そうともしない店主。
「違います。ダ、ダメです。」否定します。
「どスケベのくせにそこだけはガード固いな。」苦笑いする店主。「乳首に玩具つけてたらパイズリも難しいか、じゃあしゃぶってもらおうかな。」と、フェラチオを求められます。
「心込めてしゃぶれよ。あと、いつも吐き出してるけど出された精液はちゃんと飲めよ。お前の子宮に注ぎ込んで孕ませるために生産された精液なんや、膣内射精を断る以上はその代わりにお前が責任を持って飲み込むんや。いいな。」キツめなトーンでこんな感じのことを言われ「わ、分かりました」断ったら犯されそうと思い、私は受け入れました。
驚いたことにそのまま、営業中にカウンターの中でしゃがんでフェラチオさせられました。
しゃがんでいればカウンタの向こう側からは見えないと言われても、営業中です。いつお客さんが来るか分からないそう思い、一所懸命しゃぶって言われた通りに出された精液を飲み込みました。
「いい飲みっぷりやな。いつも彼氏の飲んでるの?」馬鹿馬鹿しいこと聞く店主。
「飲んだことなんて無いです。そもそも今まで口の中に出す人なんていませんでした。」これは店主を喜ばせてしまって様です。
「そう、じゃあパイズリ係と兼任で、今日からおしゃぶり&ごっくん係ね。おしゃぶりは彼氏にもしてあげていいけど、ごっくんは俺だけね。」また変なことを言う店主。
「いいね。」念を押され「はい。」受け入れてしまう私。
雨とはいえ、営業中の店内でおしゃぶり&ごっくんさせられて、そんな係にさせられてしまうなんて、完全に店主のペースにのまれてしまってます。
そうやって色々している間も乳首は絶えず責められていて、身体がビクビクするのが止まりません。
しかも乳首の快感が下半身に伝わると言うか、快感が下半身に溜まっていくような感覚があって、何にもされていない下半身が切なく疼いて、腰がくねってしまいます。
「じゃあ、立って。今度は俺がしゃぶってやるよ。」そう言うと、店主がしゃがみこんでエプロンの内側に頭が入って来て、アソコに吸い付きました。
「アアッ、ダ、ダメ、み、見るだけで…」思ってもいなかった店主の行動に焦ります。
「乳首は俺の自由だろ」スカートの中から店主の声。
何度も書いてますが、外は雨、カウンターの中とはいえ、営業中の薬局の中でのことです。
クリトリスを舐めたり吸ったりしますが、膣も吸われ、中に舌が入って来ます。
「ヒィッ、イクッ、イクッ。」乳首のローターの出力も上げられ目が眩むような強烈な快感でした。腰がガクガクして、太ももの内側が攣りそうなほどプルプルしました。
カウンターに手をついて、下半身の力みを逃がそうとしますが、店主のクンニリングスが止まらないから何度もビク――ッ、ビクビクビク――ッって上体が反って下半身が力んでしまいます。
店主は立ち上がると、背後に回り首筋にキスし、バストを持ち上げ、クリを擦ります。
「ううッ」「アアッ」私はなすすべなく全身を波打たせて何度もイカされました。
「ボインちゃんホント感度いいな。こんなどスケベちゃん。彼氏には悪いけど絶対逃がさんよ。」ハッキリ言われました。
「これからが『どスケベ敏感ボインちゃん』で行こう。超とか超絶とかつけたいけど、きりがないから。ホントは変態とかマゾとか淫乱とかもつけたいけど。」笑う店主。
衣料品店よりヤバいかもしれないけど、やめられないかも。
盛沢山すぎて疲れ切った私は午前中だけで帰してもらえました。
「もっと玩具色々用意しておくから。ん?一緒に買いに行こうかな?」帰る私に店主が言ってました。
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