衣料品店には怖くて行けないのけど、刺激を欲しがる気持ちを抑えられなくて薬局に行きました。
「今日も、な、何も買わないけど、見てもらえますか？」声が震えて足がガクガクします。
「どうしようもないどスケベな人ですね。」店主が横から出て来て、出入り口のガラス戸の鍵を閉めカーテンを閉めました。
「私はどスケベでど変態の露出狂なんです。」言いながら私はトップスのファスナーを下して、前を開けました。上はスポブラしてなくて全裸です。
「ぅほっ。」興奮した店主のおかしな声、股間が膨らんで、ズボンがテントみたい。
「私の身体どうですか？」私が聞くと、
「ホントやらしいボインちゃん。」言いながら乳首を弾く店主。
「見、見るだけにして下さい。」衣料品店のようにイキ狂わされるのが怖くて言いました。
「見るだけねぇ。」言いながら乳首を弾く店主。
「ホント変態やな。」強いトーンで言いながら指で乳首を弾く店主。
「こんな乳首ビンビンにしてやらしいな。変態、スケベ。」言いながら左右の乳首を何度も弾く店主。何度も腰から力が抜けそうになります。
「うう、ううッ」声が出ます。
「アッちゅう間に乳首ビンビンにしてとんでもないどスケベやな。自分でもそう思うやろ？ボインちゃん名前は何て言うの？」店主が聞きます。
「かなです。」小声で答えます。
「かなちゃんなぁ？やらしい身体こんなおやじに晒して、自分でも思うやろ、かなちゃんスケベやって。」こっちの店主もイジワルです。そこに興奮するんだけど。
「はい」小声で答えます。真面目ないい人と思ってた店主のいやらしい笑いに下半身がきゅぅってなるんです。興奮で脳みそ沸騰しそうです。
「まぁかなちゃんは身体から脳みその中まで、全てがとんでもないどスケベちゃんやけどな。敏感なボインに、オマンコ、アナルまで使ってるからな。」笑う店主。
「見るだけなの？」見るだけって言いながら店主は乳首を思いっきり弄ってます。
「み、見るだけです。」私は答えます。
「そっか、じゃあ見るだけで我慢だな。」そう言った店主は弄ってない方の乳首に吸い付きます。
「うううッ」思わず声が出ます。
「乳首でイケるんじゃない？イクときはイクって言ってよ。ちゃんと見てあげるから。」乳首から口を離して言う店主。
「うう、イク、イッちゃうッ。」すぐにイカされてしまいました。実は衣料品店、薬局どっちにも行かない間、自慰ばかりしてて何となく乳首でイケる感じをつかんでいたんです。
「き、気持ちいいッ」立っていられない私はショーケースにもたれかかります。
店主はズボンを下してしまいました。
「ダ、ダメです。み、見るだけですよ。」焦って店主に言います。
焦りに、緊張、興奮、動揺、でどんな会話だったか記憶があいまいですが、とにかく挿入、フェラチオを断りパイズリすることになりました。
漫画や動画でなんとなく見たことはあってもしたことはないし、衣料品店の店主にも求められませんでした。
したことないから分からないと言うと、言う通りにしてと言われました。店主に言われるまま胸を寄せると、谷間に少しローションを垂らされました。
動かなくていいから胸を寄せたままにしておいてと言われ、そのままにしてると胸の間にペニスを押し込む感じで腰を前後させ始めました。
店主も慣れてないのか試行錯誤してる感じでしたが、ペースをつかむと言うか、慣れて来てペースが上がって来て「うう、で、出る。」店主は胸の間に射精しました。
「気持ち良かったよ。ボインちゃんの初めてのパイズリ。」満足そうな店主。
「彼氏にはしたことないんだよね？」聞かれ頷くと「じゃあボインちゃんのボインは俺のパイズリ用ボインてことでいいね？」何が言いたいのか良く分からないので困っているとペニスの先っぽで乳首をつついて「いいよね？」聞いて来ます。
「はい。」何が何だか分からないけど受け入れました。受け入れてしまう私の精神状態も普通じゃなかったです。
「お風呂で洗った方がいいね。」そう言われ、奥の居住スペースのお風呂へ、たまたまなのか誰もいないみたいでした。
シャワーで流しながら洗うふりをして私の身体を撫でまわす店主。遠慮はいらないと思っているのでしょう。良識や常識はどこへやらです。
背後からお尻に固くなったのを押し付けながら、胸をもみ、乳首を弄ります。しつこく乳首を弄られ、身体がビクッてなるたびに腰が引けて、お尻にペニスが当たって慌てます。
「ボインちゃんはホント感度いいよね。」こちらの店主は胸と乳首に執心のようです。
「もう一回してよ。」そう言われ、２度目のパイズリ。今度は私が動いてと言われ、挟みながら身体を前後させますが、どうにも上手くいかなくて結局店主が腰を前後させて射精しました。
「ひゃっ」なんだか谷間から出てる先っぽが可愛く思えて、舌でぺろってすると店主が声を上げました。その反応が面白くて、もっと言わせたいって思って、パクって咥えちゃいました。ホントおかしくなってました。
「うおっ」また声を上げる店主。私はテンションが上がってを続けました。店主を手玉に取ってる感覚でいたけど、2度射精してる店主は喜びの声を上げるけど射精はしません。
店主は私の頭をつかんで腰を前後させはじめ、しばらくして3度目の射精。飲んでって言われたけど吐き出しました。
身体を洗って服を着て帰りました。帰ってから夢中で自慰に耽りました。
衣料品店にも行きたくなってます。
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