もう来ないと思われているかもしれない衣料品店にも行っておかないといけないと思い始め、連休に怖い思いと期待を感じながらお店に行ってしまいました。
店に行くと店主は満面の笑みではありませんでした。私を見ると「覚悟が出来たってことでいいかな?」怖いトーンで言います。
「あの、覚悟は出来てないけど、ここで店主さんに見られる興奮が忘れられないんです。それだけじゃダメですか?」恐る恐る聞きます。
「無理矢理したりはしないけど、手加減はしないよ」どうにでもとれるような言い方に不安はありますが、店主が何を仕掛けてくるつもりなのか期待もあります。
「今日も伸びてるの剃っちゃいましょうか?」そう言われ奥のリビングに移動します。
久しぶりの高揚感と羞恥心にゾクゾクしながら自分で脱いで全裸になり、まんぐりがえしになります。「もう何度も撮ってるから」と写真は無しで剃毛されます。
店主は何かにつけ執拗にクリを刺激して来て、どうしても身体がビクビクと反応してしまうのを抑えられません。
「このどスケベで抜群に敏感な身体、たまらんなぁ。」ゾクゾクしてしまいます。
「お尻の方は四つん這いで」そう言われ、うつ伏せになりでお尻を上げます。
店主が何か仕掛けてくるに違いないとドキドキ。
前回同様に剃りながら時折お尻に店主の指が入って来ます。
「ううッ。」シワを伸ばしてると言われるから黙って耐えますが、どうしても腰がくねってしまいます。
同時に乳首が床(マットレス)に擦れるのがたまらなく気持ち良くて、私の意識はお尻と乳首を行ったり来たりしました。
薬局で乳首の気持ち良さを知ってから乳首での自慰(チクニーって言うそうです)を覚えて、乳首の感度がすごく良くなってます。
「気持ちいいとは思えないかもしれんが、かなは尻もいい感度してるわ。」怖いトーンで笑う店主。
「な、何してるんですか?」剃り終わるとお尻に何か入れられました。何か冷たく固いもの「アナルバイブですよ」笑う店主。「イ、イヤですやめて下さい」言っても無駄でした。
ブブブブと振動しながらお尻を出たり入ったり。「あ、ああ…」「う、ああ…」表現のしようのない感覚がわけわかんないけど、脂汗が出ます。いつのまにか腰の力が抜けて、少しおしっこ漏らしてしまってました。
「自覚出来てないだろうけど尻で感じるのも時間の問題やな。」笑う店主。クリや膣みたいな気持ち良さはないけど、店主には私の身体が反応が分かるってことなのでしょうか。ナンネットでお尻感じるみたいなのがときどきあるけど、自分もそうなるかも…
いつ来るか分からない私を責めるためにアナルバイブを用意していたぐらいだから、店主は私のお尻を開発して犯す気かもしれません。
「じゃあクチュクチュして。乳首も弄っていいよ。マットに擦り付けてたでしょ。」店主にバレてました。
言われるままに、片手でクチュクチュ片手で乳首弄って「気持ちいい?」聞かれて「気持ちいいです。」と答え夢中で自慰に耽ってしまいます。
「手伝ってあげようか?」店主が言います「え?」驚く私。
「知ってるでしょ?自分でするより人にされる方が気持ちいいの。」店主の言いたいことが分かるし、薬局店主に触られた興奮を思い出し「お願いします。」お願いしてしまいました。
こちらの店主は薬局店主より圧倒的に積極的です。乳首に吸い付き、片方をチュパチュパ、レロレロしながら、もう片方をつまんだり弾いたり。私は腰から力が抜け膝がガクガクして店主にしがみつくことしか出来ません。
やがて、片方の手は下半身に移動してクリを弄り始めます「ダメ、ダ、ダメ。」気持ち良すぎて今にもイッてしまいそうです。
「何がダメなの?」手を止め、乳首から口を離して店主が聞きます。
「イ、イキそうだったから…」そう答えたけど、実はイキたいって言うか、強引にイカされてしまいたい気持ちがあります。
「気持ち良くなりたいのにイキたくないの?」多分店主は私の気持ち分かってて、イジワル言っていたのだと思います。
「イキたいの?イキたくないの?どっち?」困る私に2択で迫ります。
「イキたい…です…」言わせたいと言うか、求めさせたいのだと思い、答えました。
「じゃあイキ狂わせてやるよ。」そのまま押し倒され、両乳首とクリ、膣を責められて、何度も何度もイカされました。
どのくらいとか何回くらいとか覚えてないです。途中からお尻もバイブで責められてました。必死でお願いしてもやめてくれなくて、しつこくディープキスされながら、何回も「イク。」「イクッ。」って言わされました。とにかく気持ち良くて…
最後は、顔にかけられました。どう言われたのか、挿入とフェラチオを断って最後の選択肢みたいな感じだったと思います。
生暖かい精液が何度も顔面に…
あと、店主に私の素性がばれていました。
昔近所に住んでたから、私のことなんとなく気付いたみたいで色々調べてたみたいです。「○○かなさん、思い出したよ。昔××に住んでたよね。△△高校から□□大学って超優秀やん。いい会社に入って順調に出世してるのに、今まで押し殺してきたどエロい本性が抑えきれなくなって来たかな。」と笑います。
私は素性がバレたことに怖い思いしかありませんでした。
だけど、家に帰るとそんなことは忘れて自慰に耽ってしまいます。素性がバレたこともそれで逃げられず店主の奴隷にされてしまうと想像して興奮してました。
翌日には動けないほどの全身筋肉痛でした。
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