MARYさんありがとうございます。
読んでくれてありがとうございます。
榊さんありがとうございます。
色々と↓今後に期待と不安半々みたいな状況。不安があっても止まれなくなってることが不安…
前回と全く同じ格好で薬局に行きました。
「あ、あの、な、何も買わないけど、み、見てもらえますか?」声が震えて足がガクガクします。「め、迷惑ですか?」
「彼氏の命令じゃなくて見られたいだけで来ちゃったってこと?」店主が聞きます。
「わ、私、見られることにドキドキするし、見られて、いやらしい女って思われる恥ずかしさにもドキドキするんです。」言葉は正確には違うかもしれないです。緊張と興奮が強烈すぎて記憶があいまいなので…
「まぁ、買い物に来て欲しいものがないと何も買わない人はいるし、お客さんの格好は自由だし、露出度の高いお客さんがいたら気になるし見ちゃうというのはありますね。」店主は遠回しな言い方で認めてくれたようです。
興奮でおかしくなってた私はトップスのファスナーを下して、前を開けるとスポブラを上にずらし胸を出してしまいました。
「ぅおっ。」おかしな声で店主の興奮が分かります。
「私の身体どうですか?」私が聞くと、店主はショーケースのカウンターの横から出てきました。出入り口のガラス戸の鍵を閉めカーテンを閉めました。
「素晴らしいボインちゃんですね。」私の胸を見る店主。ボインちゃんって言葉帰ってから調べました。
「見られたいんだ?」私に聞く店主。
「はい。」緊張と興奮でおかしくなりそう。
「変態。」強いトーンで言いながら指で乳首を弾く店主。
「グッ。」まさかの出来事に腰から力が抜けそうになります。乳首は一瞬で大きく固く立ってしまいます。
「ちょっと触られただけで乳首ビンビンにし
てやらしいな。変態、スケベ。」言いながら左右の乳首を何度も弾かれ、それがこれまで感じたことないほど気持ち良くて何度も腰から力が抜けそうになります。
「こんな風に言われて、されてドキドキするんやろ?」店主が聞きます。
「はい。」小声で答えます。羞恥心がたまらないです。
「困った人やなぁ。こんないい身体で、とんでもないどスケベで、こっちまでおかしくなるわ。我慢するの大変やで。」やっぱり店主はいい人みたいです。
「それにしても彼氏がうらやましいわぁ。」しみじみ言う店主。
帰ってからいつもの通り自慰に耽りました。
衣料品店にも行きたくなって来てます。
会社の方の話は、ドキドキしちゃうけど、私自身面倒と言うか仕事に障るから面倒って気持ちの方が強いです。
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