店に行くと「店に見せに来てくれたんだ。」店主は満面の笑みです。
「お久しぶりです」何度来ても緊張する。と同時に下腹が熱っぽい気がする。
「みせに来てくれたんだよね?」聞いてくる店主。店に来る→見せに来るって意味がすぐに分からず???だったけど、意味が分かって「見せに来ました」と答えました。その受け答えもプレイみたいです。
「じゃあ、今日も撮らせてくださいね。」紅白のMISAMOの衣装みたいなの2種類着けたあと、また来ました。VIOゾーンが開いたタイツ。
「ホント、スタイルいいね。」店主の声が弾んでいます。ここで質問「何でそこ開いてるか分かる?」あれ?2度目なんだけど、って思いながら「トイレで用を足すため。」そう答えると「正解。だけど、ちょっと伸びて来てる毛が目立つから剃っちゃいましょうか?」
確かに前回のタイツより大きく開いててそのままでも剃れそうです。
前回と同じように奥のリビングに移動します。
タイツのままで、まんぐりがえしになり「くぱぁして」「Wピース、笑顔で」いつもの流れで高揚感を味わいながら撮影され、その後剃毛されます。
何かにつけクリを刺激されて、どうしても身体がビクッて反応してしまいます。
「このどスケベボディで抜群の感度、完全にセックスするために生まれてきた女やな。」笑う店主。「まぁ、あらゆる生物がセックスして子孫を残すために生まれてくるんやけどな。」「な、そやろ?」聞かれ「そうですね。」と答えます。
「お尻の周りは四つん這いで剃りますよ」そう言われ、うつ伏せになりでお尻を上げます。
剃りながら時折お尻に店主の指が入って来ます。
「ううッ、な、何するんですか?」言い様のない感覚に腰がくねってしまいます。
「肛門周りのシワを伸ばしてるだけですよ。その方がキレイに剃れるんです。」店主が言います。「それより動かないで下さい。危ないですよ。それともお尻が気持ち良くって腰が動いちゃいますか?」店主はお尻を責めるのが好きなのかも。
「そんなことないです。へ、変なこと言わないで下さい。」否定しても指を入れられると腰がくねるのは止められませんでした。
剃り終わるとafterの撮影。まんぐりがえしに戻って「くぱぁ。」「Wピース。」一通り通り撮ると「じゃあクチュクチュして。」笑顔の店主。
断れない。と言うより見せたい、見られたい。強烈な高揚感と興奮にうかされながらクチュクチュしてしまいます。
「気持ちいい?」聞いてくる店主。「気持ちいい~」答えることがさらに興奮を高めてくれます。「どスケベやなぁ。自分でもそう思うやろ?」聞いてくる店主。「私どスケベです」「どマゾです」いつものつぶやきを声に出し、店主に聞かれる。たまらない興奮です。
「あ、んんッ」店主に見られ撮られながらイッてしまいました。
やりすぎたとか恥ずかしいとかって言うのは少し落ち着いてから思うことで、クチュクチュしてるときはそんなこと考える余地はありません。
「かなさん、見せてくれるのは超うれしいけど、かなさん超ドエロいからそろそろ限界近いわ。」店主が言いました。私にも店主の言いたいことは分かりました。店主が性欲を我慢するのも限界ってことです。
「また下着仕入れておくから」店主がどう思っていて、どうしたいのかは怖くて聞けませんでした。
イッたせいか頭はハッキリしていて、帰りコンビニ寄ろうって思って下着は置いたままノーパンノーブラで帰りました。
帰りのコンビニ、外から見て店員は男性です。寒いけど我慢してスーツのボタンは留めずに、ブラウスのボタンは3つ目まではずし、はだけてノーブラと分かるようにして、乳首を弄ってしっかり立たせてから店内へ。
コンドームを持ってレジへ。店員さんガン見してる。内ポケットから財布出してもたもたして見せつけてから帰りました。
帰ってから自慰に耽りました。いつも通りではありません。いつもよりもずっと長く深く耽ってしまいました。
「私○○かなはどスケベです。」「私○○かなはどマゾです。」つぶやくだけでなく声にハッキリ出して夢中で自慰しました。
想像したのは限界に達した店主に犯されること。お尻まで犯される想像もしました。さすがに自分で肛門を弄ったりはしないけど…
榊さんありがとうございます。
その恭子さんなんですね。私にきっかけをくれた人ですね。
結局行きましたが、次は、となると怖いです。ホントにヤバい気がするし…
コンビニは寒いけど頑張りました。完全に露出狂だと思われてると思います。
やまさんお気遣いありがとうございます。
この先があるのかないのか…
健司さんありがとうございます。
イクとこ晒しちゃいました。露出としてはこれ以上はないでしょうね。
次はもう…って思うと…
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