榊さんありがとうございます。
仕事帰りなので、いつもスーツで行ってます。
↓コンビニには寄らずに帰ってしまいました。申し訳ないです。ご期待に沿えるかどうかは分かりませんが次回はコンビニにも寄ってみます。
お店に行くと「やっぱり来てくれたんだ。待ってましたよ」店主が満面の笑みで迎えてくれます。
「じゃあ、今日はいくつか着たのを写真撮らせてくださいね。」普通に下着モデルの話が進みます。ややきわどいけど、まぁ普通の下着と思えるのを2種類着た次です。
来ました。全身タイツ。網タイツと言うのか?レースタイツと言うのか?すごくおしゃれなんだけど、穴が開いてるんです。VIOゾーンの部分。
「スタイルいいから似合うね。たまらんわ~。」店主の声が弾んでいます。「何でそこ開いてるか分かる?」わざわざ聞いて来ます。
「え、Hするため…」小声で答えます。
「うん?Hて、セックスってこと?」聞き返す店主。小さくうなずく私。
「セックスってどこまでどスケベなんだよ。トイレのためにきまってるじゃん。」嬉しそうに笑う店主。言われてみるとその通りだけど、気付いてなかったです。
「ホンマどスケベやな、もうセックスのことばっかり考えてるやろ。なんなら俺のチンポサービスしてやろうか?」笑いながら言う店主。私としたいってことだとは思うのですが、あまりにも軽くいうので本気か冗談か分かりません。
「ダメですよ。私彼氏いるんですから。」私も軽く返しました。これで店主がどう出るか?店主を試す意図で言いました。
「じゃあ彼には秘密でここに来てるんだ?」明るく言う店主。私の予想には無かった反応です。「あ、はい。」私は普通に答えてしまいます。
「そう、どスケベのかなさんはここで超ドエロいボディを見せつけて興奮を楽しんでるんだ?」明るく言う店主。「そ、そうかも…しれません…」否定しようのない指摘にドキドキさせられます。
「露出とかしたい気持ちはあっても、屋外で不特定多数に見られるのは怖いから、ここで僕一人に裸をみせつけてるんだ?」そんな感じのことを言われながら、高揚感と興奮で頭も下半身も熱くて熱くて…「そうです」もう露出狂と言われても否定出来ません。
「じゃあ、くぱぁして」当然のように言われ「えいっ」私も当たり前のように『くぱぁ』します。もう理性のブレーキは利きません。
「じゃあさ、中に指入れてクチュクチュしてみて、音か聞こえるように」ハッキリとは言われてませんが、自慰を見せてってことです。どう考えてもヤバいのにブレーキが壊れた私は言われるままにクチュクチュしてしまいました。同時に親指の根元の辺りでクリトリスも擦って気持ちよくなって、余計にクチュクチュしてしまいます。
イクとまではいかないけど、気持ち良くて立ってられなくて膝をついてしまったら「最高ですよかなさん。」大喜びしてる店主。
私はぼんやりしたまま、服を着て、運転して、部屋に帰って、お風呂の中であったことを思い出してきて、怖い気持ちと興奮がごっちゃになってしまって、お風呂でも、お風呂上がってからも自慰がやめられませんでした。
「最高ですよかなさん。」の後も店主は色々言ってたけど、何か舞い上がっちゃっててほとんど覚えてないです。
私がどスケベなどマゾだってこと、露出にハマってることバレちゃってるけど、他のお店とか他の方法とか見つかるとは限らないから、店にはまた行くつもりです。
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