「ダ、ダメです。やめて下さい。」必死で言う私。
「やめるわけないだろ。ホントは欲しいクセに。」笑いながらそそり立つペニスを見せつける店主。
「ヤ、イヤです。」何とかしたくてもまんぐり返しに固定されて動けない私。なすすべないまま店主に大きく固いペニスを奥深く挿入されてしまいます。
イヤだと思う気持ちを霧散させるほど気持ち良くて声を我慢するだけで精一杯です。
「うう、出る。」店主が言います。
「ダメ！」言葉だけの抵抗なんて意味はありません。最奥に店主が写生して温かい感触を感じたとき私が感じたのは、絶望ではなく歓喜でした。
って言うのが私の初夢でした。
心配かけたり、がっかりさせたりしたらごめんなさい。
とんでもない初夢で『ハッ』って目が覚めてアソコがヌルヌルでちょっとだけど自慰しました。隣で彼氏寝てたのに。
やまさんありがとうございます。
夢に見るほど私の中にお店と店主が入り込んでるみたいです。
そろそろお店に行こうかと思ってます。
榊さんありがとうございます。
下着はまぁ仕方ないです。着古したのを着けて行こうかと考えてます。
自慰については↓
初夢の話の続きです。
彼氏とは遠恋中で彼は30日から元日まで私の部屋でいて、元日の午後帰りました。
その後、私は実家に帰って４日まで過ごしました。
実家は親戚連中もいて、何て言うか煩わしいので２階にある自分の部屋(そのままにしてくれてる)に籠ってました。
で、籠って何するか？自慰です。初夢を思い出し、セルフまんぐり返しを姿見に映して、自分自身のどスケベさ加減に興奮し、階下の気配を感じ、談笑するみんなとひとり自慰に耽る自分とのギャップにもどスケベな自分を自覚し、夢中で自慰に耽って正月を過ごしました。
そんな正月だから４日も店主に犯される夢を見てしまいました。
私どうしちゃったんだろ？何かもう店主が私の中でどんどん膨らんでくる感じ、彼にはどスケベな私を隠してるから申し訳ない気持ちもあるけど…
店主のことばかり考えてる…
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