お店行きました。
毛の処理はしてないままでした。
「もう来ないのかと思いましたよ。」と喜ぶ店主(エロおやじを今後は店主とします。エロおやじって言ってると、お前に言われたくないわって言われそうだから。
「申し訳ありません。あの、仕事が忙しくって時間なくて、それで、下の毛の処理が出来てなくて…」店主の出方を見ます。
「そうですか、まぁ少しぐらい出てても…」少し考える店主。
「女性がどう処理してるのかよく知らないのですが、私の髭剃りの道具なら一通りありますよ。それでよかったら剃りますか?」キタ――って思ってしまう私。
「いや、それはちょっと…」やっぱり怖い気持ちもあって、迷う私。
「今日ここで処理したら、用意した下着も無駄にならないし、せっかく来てくれたのにそのまま帰るなんてもったいないし。」そのまま帰したくないのは店主の方。
「でも、男性用だと何か違ってるかもしれないし…」悩む私。
「そうですね。勝手がちがって危ないかもしれないですね。」あれ、店主引いた。
「じゃあ、私が剃ってあげますよ。それなら安全でしょう。」引いたと見せかけてさらに押して来た。
「いや、それは…」強く断れない私。
「せっかくなんで、VIOの処理も参考のために写真も撮りたいですし、ね。」グイグイ来る店主VIOの処理ってエステみたいなこと言ってるし…
「分かりました。」店主に剃ってもらうなんて、もう脳みそ沸騰寸前です。
「お風呂は寒いから…、リビングでしましょうか?」店の奥の居住スペースのリビングに通されました。以外にもきれいに片付いてて生活感うすめです。
「用意しますから、待ってて下さい。」皮のソファに腰かけて待ってると、店主が色々持って戻って来ました。
「じゃあ、ええっと、剃るのは下だけですけど、下だけ裸って言うのも中途半端だし、思い切って裸で行きますか。全裸で。」明るく当然のように言う店主。
「え、ぜ、全裸、ですか?…」見られることの興奮を知ってる私は熱に浮かされ、おかしくなってます。
「上だけ着てたらアンバランスでしょ?」急かす店主。
全裸になる必要がないと分かってても、見られる高揚感、興奮を思うと正常な判断が出来ないんです。
「わ、分かりました。」声も手も震えながらボタンを外していきます。
「おお、相変わらずの神スタイル、まさに最強ボディですね。」嬉しそうな店主。
「ど、どうしたら…」どう言う姿勢がいいのか分からず聞きます。
「before、afterのbeforeの方ですけど、VIO全部見えるようにこんな感じで」そう言われてスマホを見せられました。
仰向けで、両脚をM字に開いて膝の裏から腕をかけて脚を持ち上げてる感じです。
「こ、こんな格好するんですか…」めまいがしそうに羞恥心全開の姿勢です。
「このソファでいいから、浅めに座って」「で、ここを…」「そうそう」ポージング指導が始まり、私は言われるままに恥ずかしい姿勢に…
興奮からか、寒さからか、乳首が立ってくる感覚がありました。
「ちなみにこの体勢何て言うか知ってます?」店主が聞いてきます。
「いいえ。」知らないです。
「まんぐりがえしって言うんですよ。」いいながら写真を撮る店主。私は興奮しすぎて耳と頬がかっかと熱かったこと以外良く覚えてません。アソコがすごい熱くて湯気出てるかもとか考えてたかな。
「いいですよ。VIOそれぞれ良く見えて、分かりやすい写真が撮れてます」明るく言う店主。
「くぱぁしてみて。」キタ―――。期待して待っていた指示です。
「こ、こうですか?」両手でアソコを開きます。
「そうそう。」店主の嬉しそうな顔。
「かなさんの恥ずかしそうな困り顔大好きだけど、笑顔もお願い。」「Wピースして」次々と注文され、言われるままに注文に応えます。
「じゃあ、剃りましょうか?」beforeの写真は十分に撮ったみたいで、いよいよ剃毛されます。
店主の指が、水色のジェルをVゾーンに塗っていきます。泡かと思ってたけど冷たいジェルに鳥肌が立ちます。わざとだろうけどクリにも塗られて冷たさにクリが立ってくる感覚があります。
それもわざとでしょうか、剃毛しながらですがクリ近くの皮膚をひっぱったり緩めたりを繰り返すからクリがこすれてますます立ってきてしまいます。さらには偶然のフリして手が当たったり、ひんやりしてるの分かってか息を吹きかけたりするんです。
「ウッ」「グッ」ってその度身体がビクッてなり、その度に「動くと危ないですよ」と言われます。
店主は無言で剃りながら時折写真を撮ります。店主が無言なのが気になるけど、真剣に丁寧に剃ってくれてるのなら声かけれない気もするし、その割にクリを狙ってくるし…
そうこうしてるうちに進んで行ってお尻の周りになって「四つん這いの方がいいですね」そう言われ、うつ伏せでお尻だけ高く上げます。
羞恥心は薄いけど、見えない後ろで店主が何してるか気になります。店主にその気があればいきなりバックで挿入されるなんて…と思ってたけど、時間をかけてゆっくり丁寧に剃ってくれているようで、やがて剃り終わります。
剃り終わり、再びまんぐりがえしになるように言われます。
「かなさん、やたらお尻がヒクついいてるのが気になるんですけど、まさかお尻も感じる人ですか?」突然おかしなことを明るく言い出す店主にびっくり。
「何のことですか?変なこと言わないで下さい。」何言ってんのって思いました。
「あ、ああ…ちょ、な、何するんですか?」次の瞬間店主の指がお尻の穴に入って来ました。店主は無言のまま指も入れたままです。気持ちいいのか気持ち悪いのかも分からない不思議な感覚でした。
「やめて下さい、お尻の穴なんて汚いですよ。」そう言うと店主の指が抜けました。
店主は無言のまま剃り終わったところを濡れタイルで拭いていきました。
わざとだと思うけど、クリ周りを丁寧に拭いて、お尻の穴の周りも丁寧に拭いて。
今度はafterの写真撮影。「すごいね~。」「たまらんね~。」とほめ倒す店主。
私は気付いてました。濡れ濡れであふれ出してしまっていることに。だけど、そんないやらしい写真を撮られてることに強烈な興奮を感じて、ふわふわした感覚で理性が効かない状態でした。
「くぱぁして。」すでに半開きのアソコを開くとさらにあふれ出る感じがありました。口には出さないけど『私はどスケベだ。どスケベマンコだ。』って思ってました。
多分いやらしい表情になってたんでしょう。店主からは注文がないまま自分で笑顔にして何枚も撮られました。
「Wピース。」言われて笑顔でWピースしました。
「ホンマどスケベやな。」店主が言いました。「Wピース。」もそうでしたが、今までの明るいトーンと変わって怖い感じでした。
「どスケベってひどくないですか?」空気を変えたくて明るく言いました。
「ホンマのことやろ、どマゾが、言われて嬉しいクセに。」と怖いトーンのまま言い返す店主。
「え…」店主のトーンに驚くと同時にどスケベ、どマゾとハッキリ言われて言い様のない感情に下腹が熱くなり、自分がどスケベ、どマゾなんだと自覚させられてしまいました。
「自分じゃ認めたくないかもしらんけどな。」店主は明るいトーンに戻っていました。
「じゃあまた来てね、いやらしい下着用意しておくから。」そういわれ服を着ようとすると「ああ、下着はもらっておくから、今日はノーパンノーブラで帰ってね。どスケベさん。」下着は没収されました。
車だから誰にも会わずに帰れるけど、わざわざコンビニによってノーパンノーブラの緊張感と興奮を味わってから部屋に帰りました。
いつも通り自慰に耽りますが、「私どスケベ」「私どマゾ」とつぶやきながらしました。
次は年が明けてからかな。
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