榊さんありがとうございます。
自慰で思い出すのは興奮と言うか高揚感と言うか、露出してる自分自身のいやらしさを思いながら自慰に耽る、何と言えばいいのか分からないですがどんどんいやらしくなりたい気持ちになります。
ご心配ありがとうございます。押しに弱いのは事実なので、許せる範囲を決めておく必要がありそうですね。
やまさんありがとうございます。
そうですね、思い出すと潤んで来ますね。
新しいお店があれば…でも私の思う要素が上手く揃ってるお店って言うのは難しいかもですね。
皆さん期待してるから行かないわけにはいかない、と思いあのお店に行ってみました。
3ヶ月以上行ってなかったので緊張しながらドアを開けて入りました。
はじめて行ったときと同じで反応がありません。待ってると奥から出て来ました。エロおやじ。
私を見ると、驚き、からの満面の笑み。「お久しぶりです~。」エロおやじ見ただけでなんか下半身が熱っぽくなってくる感じが…
「あ、あの、店長さんに撮られた、水着のしゃ、写真のこととか色々心配になって怖くて来れませんでした。」言い難そうにあくまで気の弱い地味っ子なので。
「試着写真のことね、あれは試着をためらうお客様用の参考イメージに使います。顔は分からないようにしますから大丈夫ですよ。」エロおやじさらりと私の不安を払拭するようなことを言います。多分用意されてた答えなんだろうな。『くぱぁ』や私の身体を触ったことには触れない。
「それで、あの、すいません。水着あの、け、結局、イ、イオンで買っちゃって、い、色々試着させてもらったのに、ホント申し訳ないです。買わなかった水着ってどうなるんですか?」元設定の引っ込み思案の地味っ子として謝罪と水着の処理を聞きます。
「そうでしたか。うちとしても商品が売れないと困るんです。返却可能なものとそうでないものがあるし、ボトムスの方はシミついてたのもあったし。」もっともらしいことを言うエロおやじ。
「ホント、申し訳ありません」謝罪して、エロおやじを優位に立たせてあげます。
「水着の季節はとっくに過ぎちゃったし…」そこでエロおやじの注文「じゃあ、下着モデルしてもらえます?水着と同じ様に参考イメージに使うので。」なんか私の考えと同じ展開です。「写真撮らせてくれたら商品は買わなくてもいいので。」誘導されてる?
「わ、分かりました」またあの高揚感を味わえると思うと正常な判断でないと分かってても進みたくなります。怖いけど同意します。
「じゃあ、今日はモデルさんのサイズを測っておきましょう。」自然に次の流れに行こうとするエロおやじ。
ん?サイズ測るの?モデルの体型数値が必要ってことのようです。なんとなく下着モデルさせられるかも、って思ってただけの私と違い、エロおやじは綿密に作戦を練っていたみたい…
試着室で下着になってドキドキしながらカーテンを開けます。
「いや~、ホントスタイルいいですよね。下着は味気ないけど、そこがまたいい。」笑顔のエロおやじ。無印のなんてことない下着の私。
「う~ん、下着味気ないから外して測りましょうか?」グイグイ来るエロおやじ。
「え、外すんですか?」思わず聞き返す私。
「かなさん、バストすごいキレイだから外した方がいいですよ。」さらに押すエロおやじ。
「じゃ、じゃあ…」ブラを外しながら興奮で脳みそ沸騰しそうです。
「うん、やっぱりすごいキレイ。」エロおやじ後ろからメジャーでバストを測ります。わざとメジャーが乳首の上や下を行ったり来たりします。緊張と興奮もあって乳首が反応して固くなってくるのが分かります。
「トップで86、アンダーが67くらいかな、そうDカップですね」楽しそうに言うエロおやじ。
「かなさん見られて興奮してますか?乳首がすごいことになってますよ」自分でも自覚してる大きめの乳首がこれでもかと勃起してます。恥ずかしいけど、その恥ずかしさにたまらなく興奮するんです。
サイズ測るはずなのに、ウエストはスルーしてヒップに移ります。
「下も味気ない下着は脱いじゃいましょう。」ニコニコしながら言うエロおやじ。
「ぬ、脱ぐんですか?下も?」戸惑い困る私。ホントは見られたい気持ちがふつふつと…
「かなさんヒップも腰からのラインがキレイだし、ね。」ヒップって…前側の方しか興味無いクセに…
「そ、それじゃ…」ショーツから足を抜いて全裸に、足が震えます。下腹と脳みそがすごい熱さです。
「ヒップは90かな。ホントにスタイルいいよね」あっさり測り終わります。
「下着モデルだから、Vゾーンはちゃんと処理して、ツルツルにしちゃうのもありかな。ハイジニーナって言うの。パイパンって言う方が分かりやすいかな?」エロおやじ言いながらクリトリスに近いVゾーンを左右から引っ張ったりゆるめたりします。
クリには触られてないけど興奮で大きくなりかけたクリが包皮の中で擦れる感じになってその刺激で一気に勃起して出て来てしまいました。
私はクリの気持ち良さから後ろに腰を突き出してしまい、エロおやじのアレがお尻に当たって、慌てて腰を戻しました。
「じゃあまた仕入れておきますんで来週お願いしますね。いや~良かった。これから女性下着に力を入れていくつもりだったんですよ。」エロおやじテンションアゲアゲです。
「それにしても、かなさんスーツ着てるとキマってますね~。出来る女って感じ。」やたら饒舌なエロおやじ。「いや、そ、そんなことないです。」戸惑う私。
「着痩せするのかな?ダイナマイトボディが隠されてるとは気付かないですよ。ホント。」エロおやじの喋りが止まらない。
「でも、脱いだらすんごい身体してるもんね。いやらしいフェロモンで男を狂わせる身体。」「ホント、たまらんキャップよ。真面目な地味子ちゃんとみせかけて、超ドエロいボディでドスケベフェロモンまき散らして。それも無自覚で。」失礼な言い分なのに、言語化されるエロおやじの私のイメージを聞き、下着を身につけるきっかけをつかめない私は全裸のまま下半身を熱くさせクリを弄られないか?『くぱぁ』させられないかとさえ考えていました。
その後下着を戻し、服を着て次の予定を聞かれ、訪店を約束して帰りました。
部屋に帰ると期待に胸をふくらませて自慰に耽けます。どんな下着だろ?『くぱぁ』させられるかなぁ?触られるかな?ガンガンに押されたら負けちゃうかも…
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