全く違う方向からの出来事の話です。3連休で実家に帰りました。そもそも同じ県内で車なら30分程度の距離です。
実家は母と姉夫婦とその子供、小6の息子が住んでます。
母と姉夫婦は雨の中をイオンに買い物に、私は面倒なのでパス。小6君も部屋で動画に夢中でした。
実家って言っても今一つ居場所に困る私はリビングでソファに座ってぼんやりTVや動画見たりしてました。
そこへ小6君が階段を降りて来て、横に座りました。
彼が私に興味を抱いてるのは分かってて、わざと隙だらけにしてました。暑いからとTシャツと短パンだけ、もちろんノーブラです。初日から彼の視線が刺さる感じでそれを心地よく感じてました。
「おこづかいありがとうね。」ん、わざわざ言いに来るほどのこと?とか思ってると彼の手が胸に触れてます。
どうするのが正解か?セクハラ慣れしてる私はこの先の展開を期待して好きにさせようと考えてしまいます。
無反応な私に『行ける』と考えたのか、片手は胸を揉みながらもう片方の手は短パンの上からゴムの中、下着の中へと侵入して来ます。
下着の中に来てから手首を掴んで「ダメよ!」と睨みます。掴んでいるのは手首なので彼の指はアソコに触れてます。「すげぇ、ツルツルじゃん。」つぶやく彼。
「やめなさい!」指が中に入って来たので強く手首を掴みます。
「やめな…ッ…」今度はクリトリスを撫でて来ました。思わず腰が引けて、言葉に詰まってしまいます。小6でクリトリス知ってるなんて…
弱点を見つけた彼はしつこくクリを擦りながら、もう片方の手もTシャツの中に入って乳首をつまみます。
抵抗出来ないわけじゃないけど、気持ちいいのと小学生にされてるってことに変に興奮するのとで、好きにさせます。
「気持ちいい?」私の顔を見ながら聞いてくる彼、その表情のいやらしい感じといじわるな感じにゾクゾクしてしまいます。
だけど、あんまり好きにさせると本当にどうなるか分からないから思い切って彼を突き放しました。「そう言うことに興味持つのは分かるけど、ダメなものはダメよ。分かるでしょ!」調子に乗らせないためにもハッキリと叱りました。「分からないなら、姉さんに言いつけるわよ!」そう言うと彼はシュンとして部屋に戻って行きました。
本音としては思いっきり自慰に耽ってしまいたいけどそうも行かず、悶々としてしまいました。
それで終わりと思いきや、夜、彼が私の布団に来たんです。
私以外みんな2階の部屋で寝てて、私だけ1階の座敷で寝てました。妙な気配に目を覚ますと小6君が私にしがみついて胸や下半身を触ってます。
「いいかげんにしなさい。」小声で叱ります。
「だって我慢できないもん。」泣きそうな声で言う彼。暗くて表情までは見えないけど泣きそうな程のことかと思うと何か不憫な気がしてしまいました。
「静かに声出さないで。」そう言って、彼のパジャマに手を入れてお尻に押し付けられていた彼のペニスを扱いてあげました。
「ううッ。」あっという間に彼は射精してしまいました。精液は枕カバーにしてたタオルで受けました。
「さ、戻りなさい。このことは誰にも言わないのよ。」そう言うと彼は静かに戻って行きました。私は静かに移動して洗面所でタオルを洗って干して、布団に戻ると自慰に耽って気持ち良く寝ました。
これは1泊目で、2泊目の夜も予想通り彼が下りて来て、手で処理してあげました。
で、3泊目はなく私は自分の部屋に帰りました。
彼は毎晩思い出して自分でしてるんだろうな?なんて考えてしまいます。
次帰るのはお盆かな?
これって近親相姦になるのかな?
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