買い物に行ってきたので報告します。
「お、来たな。じゃ、買い物行こうか?」さも当然のように言う店主。冗談だと思っていたけど、私を責めるための玩具を一緒に買いに行くようです。
店主の指示でランニングスタイルの格好です。トップスのファスナーを閉めてれば普通に見えますが、開けると中は裸、スポブラもありません。ボトムはサスペンダーレギンスで、VIO処理は自分で剃ってしてます。
「少し遠いけどその方が知り合いとかに会わんからいいだろう?」そう言って車で走って移動して、完全に別の生活圏のお店に連れて行かれました。表向き本屋だけど、ほぼほぼアダルトなお店でした。売り場のあちこちでサンプルが再生されててHな声がしてる感じです。
店主についていくと、レジの店員さんに声をかけます。「私のパートナー、と言うかまぁペットが、店内をわいせつな格好でうろうろすると思うんですが、全て本人が希望しての露出プレイなのでどうかご容赦下さい。」ペットとか言われてる、すごい緊張する。
「ええっ…と、わいせつな格好って言うのは?」店員さんも困惑してる。当然か。
「そら、開けて見せろ。」店主に言われてファスナーを開けます。2人いる店員さんが2人とも息をのむ感じ。
「どうです?いい身体してるでしょ?」自慢げな店主。
「あの、本当にいいんですか?」店員さんが私に聞きます。
「はい、わ、私、み、見られることにすごい興奮する変態なんです。」答えながら、意識がふわふわするような感覚でした。
「店員さん特別にサービスします。良かったら触ってやって下さい。」言いながら店主は私の乳首を弾いて見せます。「うッ」「ううッ」気持ち良くって腰から力が抜けそう。
「どうぞ。」戸惑う店員さんに店主が言います。「す、好きに触っていいですよ。」私も言います。店員さんは顔を見合わせ、見てるお客さんがいないことを確認してから店主みたいに乳首を弾いて来ました。
「ア、アソコも触っていいですよ」興奮した私は震える足で店員さんに一歩近づいて言いました。店員さんの手が私のアソコに触れ、指が中に入って来ました。
「すごい濡れてる」1人目の店員さんがつぶやき、もう1人と交代します。
「ご、ごめんなんさい、手が濡れて、よ、汚れちゃいましたね。」悪いと思ったわけではないけど咄嗟に言いました。
「い、いえ全然、大丈夫です。あの、お客様に迷惑が掛からないようお願いします。」店員さんは2人ともOKしてくれました。
「一応話通しておかないと露出は犯罪やから、公然わいせつだっけ。」意外と考えてるんだと少し感心しました。「よし、恵まれない男どもに幸運を分けてやるか。」張り切る店主。
店主が、初めてなので様子見しないと危険と判断して店員さん以外にはお触り禁止にしましたが、写真はOKしました。眼鏡+マスクで顔は分からないと思うけど、『くぱぁ』したり触られたりしながら4人に写真を撮られました。
で、お買い物はウーマナイザー、膣にはバイブ、クリは吸引のタイプです。あとは見るからに巨根て感じのゴツい卑猥なバイブを2本
買ってくれるのかと思ってたら、私が支払うことに「使うのはボインちゃんだから」ってことでした。
店員さんは会員カードやチラシをくれて、オマケのローションも入れてくれました。
薬局に戻ると「じゃあ、次回から使わせてもらうから」店主が言って玩具は取り上げられました。
変に期待してしまう私…
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