もう一刻も早く帰りたかったけど、試合が終わっても羞恥プレイはまだ終わりにはなりませんでした。
帰りにみんなでファミレスに行くことになり、子供だけ残して私一人帰るわけにもいかず・・・
お店では大人同士、子供同士で席を取り、私はお父さん方に取り囲まれて、そこで散々にイジられてしまいました。
「面白いお子さんですねぇ」
「本当におバカな子で・・・」
「いやぁ、あれは大物になりますよ(笑)」
子供たちと少し離れ、お酒も入ったお父さん方はどんどんあけすけになっていきました。
「でも今日は来て良かった」
「いいもの見せて貰いました(笑)」
「すみません、お見苦しいものをお見せして・・・」
「いやいや、うちのにも見習ってほしいですよ。そのスケベな、じゃなかった、セクシーなやつ(笑)」
(やっぱりはっきり見られてたんだ、しかもそんな風に思われてたんだ)
体がカッと熱くなりました。
あげくに
「前の方は大丈夫?」
と寄ってたかって股間まで覗き込まれ、ひどい屈辱と恥ずかしさのはずなのに、でもなぜかその時はそれ以上に変な興奮を感じてしまっていました。
「大丈夫ですよ、ほらぁ」
表向きは冗談に乗る風を装って、自分から透けたアソコを拡げて見せて、笑われて。
「お、ちょっと黒いのが(笑)」
「それにうっすらカタチも(笑)」
もうお父さん方の心の声が聞こえてくるようでした。
(この奥さん、旦那いないんだって)
(だからこんなスケベなパンツ見せびらかして、男誘ってんのか)
(おい、露出狂の変態女、どうせならここで全部脱げよ)
(そしたらしゃぶらせてやってもいいぞ)
(ドスケベ女、ケツ振っておねだりしろ)
(お前の大好きなモノ、入れてやるぞ。子供の目の前で、犯してやるぞ)
恥ずかしさとみじめさで体を熱くしながら、露出の心理がちょっとわかったような気がしました。
家に帰ると息子はとっとと遊びに出かけ、部屋でショーツを確認すると、ショーツはいやらしい液でべっとりと濡れていました。
どうしようもなくムラムラして、全裸でベッドに寝転び、足の裏が天井に向くくらいのみっともない大股開きでオナニーしてしまいました。
「全部見せます、何でもしますから、入れて下さい!」
「オマ○コしてぇ!オチ○ポぶち込んでぇ!」
その日の出来事を反芻し、子供が口にしたら絶対に叱りつけるような言葉を叫びながら何度もイキました。
自分がどれほど餓えていたのか、いやというほど分からされました。
その時の白いジャージ、封印しようか今も迷い中です。
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