うお!本当にいるじゃん!
声の感じから、3~4人の男性に私の縛られた身体を見られていました。御主人様の言いつけにより、誰かがお前を見つけたら、しっかり挨拶しろ!ということを思い出し、今晩は。まよと申します。今夜はまよを皆様の慰みものにして下さい。
歓声が上がります。その直後、すぐに私は立たされました。後ろ向きにされたと同時に、スゲ!おもちゃ何個も入ってやがる!やらしいおばさんだな!
強い口調で言われました。
私は皆様に見られて感じる、変態でございます。
ならこんなことしても良いよな!
と、胸を鷲掴みにされたと同時に、私の口にも太い男根がねじ込まれました。声を上げる間もなく、私の声を封じられ、おしりの穴も舐められながら、胸を揉まれ、口には男根が。すると御主人様の声が。ずいぶん楽しんでるな!しっかり淫乱なお前の姿が気に入ってもらえたようだな!
軽く挨拶をした御主人様が、集まった彼らに言いました。折角だから、彼らにしっかりご奉仕してやれ!
すると目隠しを外され、眼の前に男根が4本もあるではないですか。4本のおちんぽに囲まれ、代るがわる、私はひたすらしゃぶりつづけました。
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